路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
ちなみに、去年、この腰越海岸と
江ノ電をからめて歌を作った。
正式タイトルは、『手紙』。
いつもは、『江ノ電の歌』と
呼んでいる。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。今日の海の水は、ワカメや
昆布が多かった。
ちょっと「味噌汁というより、
海鮮サラダの具をひたした水で泳いでいる」
感じがした。
海のにおいって、落ちないね。
お風呂に入っても、
ちょっと生臭い(笑)。
それも、休みっぽくてよいかなと(笑)。
この写真館の名前は、
漢字で右から。
意図か?
昔からか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
この昭和を意識した看板は、
そう古いものではない、と見た。
でも、こんな昭和レトロが似合う
町並みがよいのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
清志郎さんが生きていた頃、
しきりに音引きを
使いたがったことがあった。
イマワノは、イマーノとか。
腰越で見つけた洋品店。
本当は、大野じゃない?(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
青柳さんの海と言えば、
「水没」。
元・水泳部の性か?
広い水辺に近づくと飛び込まない
わけには行かない(笑)。
でも、最初に、腰越で水没した時とは
明らかに違う。
今は、どこで水道にありついて、
どこで乾かしたらよきかも、
スムーズなのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
海に行ってきた。
ここ20年以上、
青柳さんにとっての海は、
江ノ島に近い腰越海岸。
江ノ電で1つ向こうに行けば、
押すな騒ぐなの大騒ぎ。
だけど、ここは、
ほぼ、誰もいない海。
満喫させていただいた(笑)。
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