![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/60/c4facdcd972affb4bd9329ceab209733.jpg)
子供ばんどのライブと同じ位に楽器フェア
に行くテーマにしていたのが、ギルドの最新
モデルの進化を見る事。ここ数年は、ギター
ショーの度に進化をとげてきたギルドさん。そ
れも、前回の東京ギターショー時点で、その
歩みはひとまず止まったようだ。恐らく、「即
戦力楽器」という目標は達したのだろう。
市場への投入本数も増えてきた。さて、買い
手の皆さんは、どんな判断を下すのだろうか?
青柳さんは、新しさとギルド臭さが残るフェンダ
ー傘下入り直後からタコマ工場のタイプが好きだ。
コネチカットギルドは素晴らしいのだけれど、青柳
さんには「魔法」がかかり過ぎなのだ。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/27/7efd9eb9d08849e9db1b880e1d60c46c.jpg)
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。青柳さんの持ってるアイスティーサンバーストの
ギルドD-55は日本中に100本以下しかないらしい。
マニアには嬉しい事実なのだ。
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