そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

マスク・ショック!みつけたら、「即買い」しなきゃね。

2009-09-14 21:46:32 | 日々の泡立ち。


  青柳さんは、アレルギー反応が強いし、バイクに
乗る事が多いので、1年中、マスクを持ち歩く。いつ
も60枚入のボックス・マスクを買うのだけど、インフル
エンザの流行もあって、なかなか買う事ができない。

  昨日も、5軒の薬屋をまわったけれど見当たらな
い。売られている所を見掛けたら、即買いしないとな
らない。レアもののビンテージ楽器じゃあないだから
さぁ。何とかしてくれ~!!

    路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
            http://pub.ne.jp/solo_solo/

追記・19日から23日の休みに使う分だけは、何とか
確保しなければ。

佐野のハードオフは、侮れない。

2009-09-14 21:40:21 | お茶の水博士と歩く楽器街


  最近、「ジャパニーズ・ビンテージ」みたいな言葉も
使いはじめたし、店員さんも楽器の知識をつけてきたハ
ードオフ。だから、最近は、信じられないブライスの楽器
を、ほとんど見る事ができなくなった。

   しかし、「地価の安さ」「マニアな楽器クレイジー人
口の少なさ」のためか地方の店舗では、よい買い物が
できる事がある。フェンダーのUSAメイドのアンプ、ツイ
ンやブルース・デビルが都心の相場より2万円位安か
ったりして。侮れないのだ。

    路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
            http://pub.ne.jp/solo_solo/

追記・土曜日、足利・佐野地方の天候は曇りときどき雨。
青柳さんは、雨のせいで佐野駅前広場に戻る事ができ
ず、小さい小さい声で、ハードオフの屋根の下で歌ったの
だ(笑)。道の人間は、雨には勝てない。

志木駅前に18歳のギター弾き、かいとくん、登場!!

2009-09-14 00:11:57 | 路上ライブ


  足利は、大学に行く前まで住んでいたから、
行くと10代後半の事を思い出す。足利「GOKU
RAKU-YA」のマスターやSHINさんには申し訳
ないのだが、20年も前の話を根掘り、葉掘り、し
かも熱く語ってしまうのだ。

 そんな事を思っていたら、当時の青柳さんの年
齢のギター弾きと仲良くなった(お父さんが、青
柳さんと同い年だって言うぜ。トへぇ~)。名前は、
かいとくん。18歳。先週、志木駅前で出会って、
今週は、何とギターを持ってきてくれたのだ。

 そして、今日は、2人でセッション。スティービー・
レイが好きだというし、ブルースも弾ける。ピッキン
グが強くて、よい感じなのだ。ジョン、ファットマン、
彼もセッションにくるよ。頼むよ!!

  路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
          http://pub.ne.jp/solo_solo/

追記・旅から戻ってきたばかりだから、「GOKURAK
U-YA」の話をしたら、「いいですねぇ~。今度、連れ
て行って下さい」って言ってた。そうだよね。ミュージ
シャンなら、みんな思うよね。足利には、とんでもない
店ができたものだ。