雪休業。
真夜中に降った雪が積もり真っ白な世界が広がる氷点下の朝。
前の坂道が危険で午前中は車の音もない、バスも通らない、
取り合えずお茶を少し沸かしておく、
どなたか見えたらお茶うけに出せるように蕎麦ドーナツを揚げておいた、
休業する事にした。
北国の友人達は言うでしょう、それくらいの雪はおままごとみたいなもんよ、
積雪とは言わないね、そう笑っている事でしょう。
犯人は誰だっ❢❢❢新聞配達さんと鳥でした。
訪問者は業者さんだけ、鞆の浦名物阿藻珍味を頂いた、
鯛竹輪は久し振りです、お正月に助かります、ありがとうございました。
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性に合わない仕事。
こう寒いと炬燵は最高に幸せ気分。
雪かきもしなくてよい、お水も電気も使えて幸せです、
それならばと苦手な帳簿付けを始める。
仕入れの書き込みも細かい、全てが性に合わないのか進み具合が遅い、
数字を見ていると頭痛がしてくる、
幸せなんだからやらなければと言い聞かせてつつ、進めて行ったのである。
お正月にのんびりと、実業団駅伝や箱根駅伝を見たいから、
実はそれだけの事でした❢❢❢
今夜も冷えます、体調を崩しませんように。
