とびっきり美しい十三夜。
今夜はカーテンを引けそうもない、大きくて美しいお月様、
星も煌めいて、知らない別世界を旅をしています、
ロマンチックな友人に連絡して、同じ空の下で楽しむ。
月見草が愛しそうに見上げて咲き始めた、夜露で涙を流すのでしょうか。
大きな木瓜の実、
長野からのグレープジュースでぶどうの寒天寄せを作る、
皮は剥いています、美味しそうでしょ!作っている間に味見、旨い❢❢❢。
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74年前の歌。
最近は昔の歌ばかり聞いている、ユーチューブで何でも聞けるのですね、
オーケストラの音も素敵です、アナログはいいねぇ・・・。
東京大衆歌謡楽団の若い男性が歌っていて耳から離れない曲あって、
調べたら平野愛子大正八年生まれの女性が歌っていた、
[白い船のゐる港]74年前に発売された歌だった、
昭和11年の[花言葉の唄]も聞きたいのだけど、見つからない。
前に、色んな古い曲をユーチューブからCDに録音してもらった事がある、
急に音が大きくなったり、小さくなったりして駄目でした。
知らない耳にした事も無い歌を夜な夜な楽しんでいます。