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チェ・スジョン、「ようサルレヨ」の後続「一つだけの味方」に出演...ユイ向け父性愛演技

2018-09-05 08:20:31 | kbsドラマ
チェ・スジョンが「一つだけ味方」で6年ぶりに地上波ドラマに電撃出撃する。

チェ・スジョンはKBS2週末ドラマ「ようサルレヨ '後続で9月15日初放送される「一つだけの味方」(脚本ギムサギョン・演出ホン・ソクク)出演を確定して本格的な撮影準備に突入する予定だ。

過去2016年KBS1 5部作ドラマ「壬辰倭乱1592」(脚本・演出キム・ハンソル)を除いて、「大王の夢」以来6年ぶりに地上波ブラウン管にカムバックするチェ・スジョンは、先に出演の便りを伝えたユイの父降水日数役を演じ、胸詰った父性愛にブラウン管を染色しそうだ。

劇中降水日数はドラン(ユイ)の父親で自分にかぶせられた罪が若一人娘の人生に障害はないかと本人の存在を徹底的に隠して生きていくキャラクター。 「一つだけの味方」ストーリー展開の中核軸として、作品の全体的な方向キーを握っている人物でもある。

その間「大祚栄」「海神」「太祖王健」など、様々な時代劇作品を通じて線の太い演技を主に行ってきたチェ・スジョンだけに、熱い父性愛をもとに、視聴者の感性に食い込む風変わりな演技変身がお茶の間にどのような反響を呼び起こすのかすでに成り行きが注目されている。

チェ・スジョンは「紆余曲折の多く人生史が唯一の娘だけ眺める降水日数という人物は、この世界のすべての親の心を代弁すると思う」とし「キャラクターが持つ真正性をもとに、多くの方が家族という言葉の本当の意味を振り返ることができるきっかけになるように最善を尽くした」と付け加えた。

一方、「一つだけの味方」は28年ぶりに現れた父親のために人生がひねりを加えた一人の女性と正体を隠すだけだった彼の父が「世界にただ一つだけ味方」を会っ生活の希望を取り戻していく過程を描いたドラマ。現在放映中の「ようサルレヨ '後続で9月15日初放送される。
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