https://blogs.yahoo.co.jp/hotasuke1988/65699544.html
肥料の過リン酸石灰に含まれるウランも河川等に流れています
過リン酸石灰のような農業用肥料にはとんでもない量の放射性物質 が含まれています。
ウラン238が 最大 1000Bq/Kg
ラジウム226が 最大 300Bq/kg
トリウム232が 最大 410Bq/kg
そういった α核種の崩壊生成物が、スペクトルをガタガタにするほどの影響を 与えたのです
(放射性物質がふくまれない検体は滑らか)
なぜウラン238が入っているような肥料があるのかですが、リン だけでなく植物にはウランも
なんらかの栄養になるのでしょう(ハウス野菜などに使われるケースが多い)
これらの肥料に含まれる核種は天然のものとされていますが(ひょ っとしたら?ということも)、
非常に濃度が高いのです。
このスペクトルを見て以来、ハウス栽培の野菜は危ないと私は思っ ています。
東電福島原発からのフォールアウトやトリチウム。人工のウランや その他のウランによって、
河川水や浅井戸水はすでに飲用に適さな いと私は考えています。
人工(人工的)なウランと、天然のウランの区別をしっかりつけて おいてください。
天然のウランは地面に手つかずで眠っているもの だけです。