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 米国地質調査所(USGS)によると、南太平洋パプアニューギニア沖で30日午前9時48分(日本時間同日午前8時48分)ごろ、マグニチュード(M)7・5の強い地震があった。米ハワイの太平洋津波警報センターは発生直後に「震源地の千キロ圏内に津波が発生する可能性がある」としていたものの、日本時間正午前に「津波の恐れはほぼ去った」と発表した。

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修正されるかもしれませんが、USGSでは、パプアニューギニアM7.5が1回、トンガ、サモア諸島でM6.8が3回発生!

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2015-03-29 23:48:31 (UTC) パプアニューギニア付近沿岸:1m~3m インドネシア付近沿岸:15cm この後も津波の影響が考えられます・十分に留意してください

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パプアニューギニア群発状況。ここなら津波は大丈夫かな。