https://youtu.be/gdlPKInIVpI
https://www.fnn.jp/articles/-/423995?display=full
名医を探して治療を受けた人ほど、とんでもない目に遭っている事が多い。 俺が治してやると偉ぶっている傲慢な医師は、体の神秘や自然治癒力などを信じてないからだと思います。 名医よりも、人間的に信じれる近くの医師を探した方がいい
理論上は上手くいく筈なのに、実際には上手くいかない。 Aさんに効いても、BさんCさんには効かない。 実践医療はこんな事の繰り返しです。 だから患者から教えてもらう事も多い。 体の神秘は、この100年ぐらいの医療の進歩を嗤っているようです。
ロンドン大学のアイゼンク教授によると、1300人の引きこもりを調べた結果、46%が癌死していました。 一方、前向きに生きているグループの癌死は、わずか0.6%だったそうです。 何事も前向きに生きることこそ、健康な体を作る秘訣ですね
発達障害のグレーゾーンの方が、ストレスを受けやすく自律神経機能が低くなる傾向がありうつ病発生率が高いといわれていますが、癌にまですすんでしまうとは驚きです。
今日から3日間は注意のこと。慌てない。
Japan Earthquakes @earthquakejapan (日本地震リスク)(9月26日~9月28日) - http://quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/982e7649f579e8067f95b67e8aa612daa3b85604
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce08758498282153fa078c1eaa1e44e3ce413c26
オミ
軽症で、投与が遅いと優位さが出にくいのじゃないかな
日刊薬業 イベルメクチンのコロナP3、主要項目未達 「同症状で開発進められない」 https://nk.jiho.jp/article/174636 一方 ・データ解析進め同剤の可能性をさらに確認したいと期待示す ・有意差不検出理由の一つは早期投与できなかったこと ・後遺症への効果を分析中 ・更なる検証(増量や早期投与)可能性示唆https://nk.jiho.jp/article/174636
興和のイベルメクチン臨床試験 オミクロン株が主流と考えられる今回の対象患者においてイベルメクチン投与開始4日前後で「症状の軽症化は認められた」が主要項目において統計的有意差が認めらず コメント: 詳細なデータ知りたいが コロナが重症化せずカゼ症状程度だと有意差を出すの困難だったのかもhttps://twitter.com/fseiichizb4/status/1574344507230851073?s=20&t=HNa6oMYYJxNN6QzxhEH5CA
欧州のガス危機一発逆転のポテンシャルを持っているノルドストリーム2、デンマーク沖でガス漏れの報告。破壊するインセンティブを持っているのは…
そして、スノーデンがsubstack始めていた。https://edwardsnowden.substack.com/p/americas-open-wound
がん患者の生存率は3年、5年で表すのが一般的ですが、再発を抗がん剤で抑えている場合と自己免疫力のみに頼っている場合とでは、全く意味合いが違います。 抗がん剤治療では免疫力が低下しますので、治癒判定の5年が経過しても、将来十分な注意が必要です
これは臨床上、私が症例を経験してきたいわば勘ですが、 がんは生活上の自然免疫力を高めていけば、そう簡単には広がらないし、治癒することもあるのだと思います。
臨床例はまだ絶対数が不足しているのですか? 証明事例がは感ではないと思います 心の安定が免疫を上げる、体温が上がれば免疫が上がる、体内のアルカリ化が大事とか、活性酸素を防ぐ等は私は如何に大事か分かりました 虫歯も體をアルカリ化すると自然治癒すると言われる歯医者もいます
ガンのエサは糖質と聞いたことがあります
確かに体力不足だからと抗がん剤治療を中止したら癌が小さくなり、体力が付いたからと抗がん剤治療を再開すると癌も復活するという人の話を聞いた事があります
私は獣医なので人間での臨床経験はありませんが、 小動物の血液と体内がある状態になるとガンは消えて行きました
私は獣医なので人間での臨床経験はありませんが、 小動物の血液と体内がある状態になるとガンは消えて行きました
乳がんの友人が、夢を持ち開き直って明るく生き始めてから、がんは進行せず共存していました。 でもワクをうってしまい、急に進行、亡くなりました
私の周りでもワク打ってから4、50代で急に癌になった人4人います
ワクを四回家族が打ってしまい落ち着いていたガンが再発していきなりあちこち転移しています。 今更ながら野菜スープやら差し入れしていますが頑張ってほしいです
一般企業なら、投資して利益を回収することは当たり前の事です。 しかし病院がそれと同じことをやれば、利益回収のために必ず患者が犠牲になります。 儲からないことはしない、という歪な医療体制が出来上がります
ビタミンD 8万IU単回投与 サウジアラビアの健康な女性50名への介入データに基づく研究。 結論 ビタミンDの単回の大量投与(8万 IU)は、迅速かつ安全に、血清ビタミンDレベルを改善する。 炎症性サイトカインの濃度は投与後30日間にわたり継続して減少する。
『単回ビタミンD3ボーラス補給は、健康な女性におけるビタミンD状態を改善し、炎症性サイトカインを減少させる』
VitaminD3 https://mdpi.com/2072-6643/14/19/396
この世は詐欺師天国。 認知症の元入居者に健康食品を販売などとウソか…250万円騙し取った疑いで介護施設の管理者だった女ら逮捕https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22919662/
重曹水とクエン酸水は体に効果をもたらす為には別々に飲んだ方が良いとの事です。 私は寝起きに重曹水、食事後にクエン酸水(酸は空腹時には胃に負担がかかり効果が無い)と分けて飲用しています。 参考に良かったら見てください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/sWhSP-KJuPc
やはり老化細胞がカギ 老化細胞ってネーミングがゆるい ゾンビ細胞、死ぬべきなのに死ねなかった細胞、マクロファージですら処理しきれなかった細胞とか、もっとヒドいネーミングにすればみんな食事や運動に気を使うんじゃない? 免疫の本質は食作用 ま、どう生きるかは個人の自由
【プレスリリース】老化T細胞が自己免疫病や慢性炎症疾患を引き起こすメカニズムを解明―老化関連疾患克服への新しいアプローチー | 日本の研究.com https://research-er.jp/articles/view/
https://research-er.jp/articles/view/114656
SA-T細胞は、正常T細胞と異なりT細胞抗原受容体(TCR)を介する増殖・活性化反応を示すことができませんが、他方で大量の炎症性因子を分泌しうるという老化細胞の特徴をもっています
CD153とCD30の双方向性シグナルによって、SA-T細胞と自己反応性B細胞は相互に刺激し合い活性化されて増殖してくることがわかりました
近年の研究によって、SA-T細胞は健常個体の加齢によって増加してくるのみならず、高脂肪食による糖尿病、種々の要因による慢性腎不全など、多様な組織ストレスに伴う慢性炎症性疾患において著明に増加し、その病態発生に関与していることが示唆されてきています。今回の研究成果によって、SA-T細胞増加に代表される免疫老化が感染抵抗性などの減弱のみならず、多様な慢性炎症性疾患やリウマチ性疾患の発症にも重要な役割を果たすことが明らかになりました。今後、ヒトのSA-T細胞を標的とした創薬研究によって、進行する高齢化社会においてますます有病率が増加しつつある多様な老化関連疾患の抑制に貢献することが期待されます
ときどき患者から#コレステロール相談ある コレはホルモンやビタミンDの材料、更年期の方は無理にスタチンで下げない方がいいと言ってる。 スタチン飲むと早く老けちゃう。 ただし必要な人には処方する 2022年9月私の採血(食後2時間) 私の対策は加工食品控えめ、アボカド、ナチュラルチーズ、運動
呼気NO(一酸化窒素)は、喘息やアレルギーで気道に炎症があると、呼気NOは増大する。 今回、96人の被検者に上咽頭擦過療法(Bスポット、EAT)施行すると6か月後の呼気NOは初診時より優位に低くなることがわかった。 コメント:素晴らしい。呼気NO検査はEAT療法(Bスポット)の客観的指標になりうる
無事アクセプトされWEBで公開されました。https://jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/advpub/0/advpub_9761-22/_article
凄くカワイイ❤️
飛んで移動するところとか、連れ戻すところも
観て❤️
https://mobile.twitter.com/tyomateee/status/1573311365846282240
ペンギンの2つのグループが出会って短い情報交換を行うために立ち止まり、そのうちの1人が間違ったグループに移動すると、友人らしきペンギンが後を追って連れ戻す様子が撮影される…
http://jp.myhealth-time.com/pic_K1VxQkpLdVhFcXNDc1hPYzNIUGFDdz09
塩、癌にはできるだけ摂らないほうがいいみたいで、知らないことで驚きました
https://president.jp/articles/-/56332?page=1
https://mobile.twitter.com/molbio08/status/1573073412834361344?cxt=HHwWgIDUmef71tQrAAAA
プレジデント誌がmRNA型生物製剤の接種リスクの記事を掲載。女性セブンに続いて二誌目。そもそも生体にとって異物であるスパイクタンパク質を体内の細胞で生産する方式が根本的に問題。生体は遺伝子導入細胞を擬似感染細胞と認識して免疫系が総攻撃。それで免疫抑制が必要という矛盾をはらむ方式です
今日発売の「PRESIDENT」 コロナはウイルスよりワクが恐い
https://president.jp/articles/-/61688?page=1
ワク効果を盲目的に受け入れている人には、ゴシップ記事にしか思えないでしょう。 大衆心理を利用し、無料だから、みんな接種しているから、テレビやかかりつけ医の勧めだから、そうやって自己暗示をかけているのです
大規模接種場以外は地元のかかりつけ医がこのワクを打ってます。主治医に勧められて患者は医者を信用して打ってるんです。今もこのワクを接種をしている医者は信頼に値しない医者失〇の人達だと思います。医者なら患者を守って下さいよ!これは危険なワクだから打ってはいけないと言うべき
今はかかりつけがヤブ医者か名医かを見分ける千載一遇のチャンス。 チクワを薦めてくるかどうかで簡単に見抜けます。
家族がワクの副反応で心筋炎になり死にかけました
読める記事(オンライン)をUPしたらすぐさま『センシティブ』になりましたね
これは鹿先生ご紹介の論文です。
この論文のポイントはいくつかありますがmRNA型生物製剤で使用されている脂質ナノ粒子のシステムが強力なアジュバント活性を持つことを示している点が重要です。従来のワクで使用されているアジュバントよりもはるかに強力であるということ。このことは頻回接種のリスクを一層高めることになりますhttps://nico.ms/sm41107881?ref=other_cap_off
通常、動物への免疫実験では初回免疫では強力なアジュバントを使用しますが追加接種においては活性が低いものを使用するようにします。そうしないと動物が死んでしまうからです。今回のmRNA型接種では一貫して強力なアジュバントである脂質ナノ粒子を人体に使用する実験デザインです。これは大きな問題
接種時のインフォームドコンセントにはこのような文言を加えるべきです。今回あなたが接種するものは強力なアジュバント活性を持つものです。このような強力なアジュバントを使用した追加接種で動物はよく死亡することがわかっています。このリスクを理解した上で接種することをご理解ください。
こうしておかないと行政の責任問題になる。しかし、官僚の方たちはそれほど大変なことだと考えていないでしょう。あの素人に毛が生えたような学識経験者の分科会が認めたのだから責任は彼らにあるということになるのです。安堵する現場ネコ集団。責められる分化会。こうして国民が苦しむのです。
おっといけない。分化会ではなく分科会でしたね。分化会、これは責任が分化していき、どこに最終責任があるかわからないということが頭にあったため間違えてしまいました。痩せても枯れても学識経験者。免疫学の学識はなくてもいいのです。この段階で何が大事なのかそれはさらなる追加接種をしないこと
今回のmRNA型生物製剤ですがほとんど全てが未知のこと。ただし言えることは接種を継続すると事態は悪化すると言うこと。私が想定している免疫抑制のメカニズムはスパイクタンパク質の細胞内での大量生産が出発点です。その意味では可逆的な仕組みです。いずれはスパイクは生産されなくなるでしょう
これまでの接種は基本的には騙されて打ったもの。重要なことはこの段階で目を覚まして追加接種をやめることです。政府は3ヶ月ごとの追加接種を考えています。この路線に乗ると恒常的にスパイクが生産されて免疫抑制が継続します。ここでやめればスパイクの生産は止まり免疫が復活していく可能性が高い
結論はいつもと同じ。オミクロン対応型は基本的には追加接種です。武漢型接種より効果は低くリスクも高い。非接種の方は騙されて接種しないように。これまで接種された方もオミクロン対応型接種の誘惑にのらないように。重要なことは、ともかくこれ以上の追加接種をしないことです
大体、コロナ武漢型で最も強毒部分のS蛋白をばら撒く様なワクチンを打つのは、いつまでも武漢型に感染させてる様なもの 考え方そのものがおかしい! 初期のコロナ後遺症以上の症状が、ワク後遺症として現れるのは当たり前
大事なのはこういうこと。mRNAを包んでいる脂質ですが始めはmRNAを細胞内に届けるだけの役目だと思われていました。ところがそれだけでなく炎症誘導性物質であることがわかりました。炎症が誘導されるとさまざまな免疫系の細胞が集まってきて、それで免疫が誘導されます。これは他のアジュバントと同じ
ただし炎症をおこす能力は従来のアジュバントよりも強力でそれで強い免疫が誘導される。抗体がたくさんできて細胞性免疫も確立。本来はここで終了。これ以降に追加接種を行うとスパイク遺伝子を発現する細胞が免疫系から総攻撃されることになります。スパイクタンパク質が血中に放出。これも問題です
電磁波は、細胞内の極性を持つ分子と酵素蛋白の相互作用に影響を与えます スウェーデンの研究は、送電線からの磁界計算値が0.1μT未満の場合と比較して、0.2μT以上で小児白血病が2.7倍、0.3μT以上で3.8倍との結果を報告 寝る時は機内モード、WiFiとBluetoothもOFFがお勧め https://hepco.co.jp/network/stable_supply/electromagnetic/sweden.html… 引用
コレ、以前朝起きると頭痛がする という友達に話したところ、 馬鹿馬鹿しいと鼻で笑われ( ゚^゚)フンッ!! しかし次の日「試しにやってみたら頭痛が消えた…もう1年悩んでたのに…」と逆に不気味がられた https://instagram.com/p/CiyPHbFvABO/
気をつけるべき電磁波 スマホの電磁波、電子レンジの電磁波なんて気にしなくていい、と言うと語弊がありますが一面的には事実です。 電磁波が危険なのは今までいっている通りですが、電磁波も浴びている時間と距離にこそ問題があります。https://twitter.com/kuu331108/status/1573094761288073216?s=20&t=L5MpK8WOyh9RS5XGpSsh-Q
私は確実にこれ感じます。近くに置いて寝ると朝から頭痛がしています。 だからスマホ見ながら寝落ちしたら、同居の家族にスマホを遠ざけてもらうように頼んであります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b68c129b99421fdddad623004acbf6cd822e671