麒麟地震研究所 @kirinjisinken 4時間前
観測機2のデータです。昨日から急激に収束しています。観測機2は非常に広い範囲の地震前兆反応を捉えていますので発生場所の特定は難しいのですが3.11余震域や東北北海道方面のM5クラスの地震反応の可能性があります。暫く注意が必要です
麒麟地震研究所 @kirinjisinken 4時間前
観測機2のデータです。昨日から急激に収束しています。観測機2は非常に広い範囲の地震前兆反応を捉えていますので発生場所の特定は難しいのですが3.11余震域や東北北海道方面のM5クラスの地震反応の可能性があります。暫く注意が必要です
ツイートから
7日午後3時頃、茨城県常総市の県立高校の体育祭に参加していた生徒13人が熱中症や過呼吸で搬送された。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180607-00000057-nnn-soci
当時、直近の観測局で OX(オキシダント、成分のほとんどがオゾン)は高かった。
https://www.buzzfeed.com/jp/takuyashinjo/zaitakushihabidanka?utm_term=.tpejnGYLe#.woAnDvxVo 略
一人で抱え込んだ介護
心が引き裂かれるような喪失感
死に別れるつらさを他人に委ねる知恵
自分で看病し続けたいと願うタカコさんに、病院で母親を看取るように説得した方がよかったのではないかと私は今も後悔しています。タカコさんはきっとあの時と同じように、「私以上に母親の看病ができる人がいるとは思えません」と断ったことでしょう。
それでも、私がキッパリと「入院した方がいい、病院は私が探します。病院に行っても、二人に何度も会いに行きます」と何故話さなかったのかと今でも悔やんでいます。
タカコさんは、病院で母親を看取っても、何かしら後悔を残したかもしれません。しかし、孤立してその過程を一人で背負うのではなく、病院の人たちと共有することで、死別のつらさを少しでも軽くすることができたかもしれないと思ってしまうのです。
自宅で看取りをし、残された人のその後の生活は、医療者や多くの人たちは知りません。自宅で看取りを迎えた瞬間は、看病していた家族に充実した気持ちがあっても、その後普通の生活に戻る中で後悔と自責で潰れてしまう人たちが少なからずいます。このような人達を苦しみから救うにはどうしたらよいのかと、タカコさんを診察しながら考え続けています。
最初の話には、続きがあります。
「6割の人達ができるだけ自宅で療養したいと望んでいます。しかし、最後まで自宅で療養したいと考えている人は1割しかいません」
なぜなら多くの人達は、介護してくれる家族に負担がかかることを一番に案じるからです。その負担とは、介護する家族の身体や時間の負担だけではなく、亡くなった後の心の負担もあるのです。
自宅での看取りを、美談にしてはいけない。
私はこの母娘を通じて、目の前の亡くなりゆく患者の治療だけではなく、残される人たちの未来の心情と生活を想像し、診療するようになったのです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180605-00010003-newsweek-int
■ 認知機能が高い人は、28%高い確率で、眼鏡が必要な遺伝子を持つ
これによると、一般的な認知機能と眼鏡をかけていることには正の遺伝相関が認められ、一般的な認知機能が高い人は、そうでない人と比べ、28%高い確率で、眼鏡が必要となる遺伝子を持つことが示されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180605-00055679-gendaibiz-bus_all 一部 略
では、なぜ「頭が悪くなる」などということが起きるのだろうか?
それは、頭のなかで、言葉を使うための情報処理が、思考をするための情報処理を邪魔するからである。その邪魔が、日本語の場合より、英語の場合のほうがひどいのである(もちろん、日本語が母語で、英語が外国語、という場合の話だが)。
わたしたちは、人の話を聞いているときには、聞きながら、いろいろと考えている。自分が話すときにも、何を話すか、その場で考えながら話している。つまり、「言語の情報処理」と「思考の情報処理」を同時にやっている。
ここでいう「言語の情報処理」というのは、直接、言葉をあつかう情報処理のことである。
人の話を聞いている場合なら、その人の声を分析して、「あ」とか「い」とかいう音の単位を取りだす。そうした単位の組合せからできている単語を認識する。その単語が互いにどういう関係をもっているのか、文法的な解析をする――そういう情報処理である。
だが、わたしたちが人の話を聞いているときには、そうした「言語の情報処理」だけをやっているわけではない。聞いた言葉とは直接には関係のない、いろいろなことを考えている。略
口、食道など粘膜とかによくないんじゃないかな。梅肉エキスの方が安全に中性化してくれる。
重曹(炭酸水素ナトリウム)は、化学療法の効果を高めてがん治療の助けになる可能性があると、米ラドウィックがん研究所の研究チームが明らかにした。 論文著者「アイデアは非常に単純。これは年10万ドルかかる薬ではない。文字通り、ただの食用炭酸水素ナトリウムだ。」https://jp.sputniknews.com/amp/science/201806044948650/
続》水に溶かした重曹により、がん細胞は治療の影響をより受けやすくなる。腫瘍が大きくなると、大量のがん細胞は血管系から切り離され、がんには酸素が届かずに酸性度が高まる。だが、重曹は酸性度を中性に戻すことができる。
https://eurekalert.org/pub_releases/2018-05/lifc-hmb052518.php 重
曹を否定していた専門医は涙目の展開にwww
これ、実は何年も前から研究雑誌には報告され続けています。一応、この論文が初めての報告ではありません。
寝る前に必ず重曹水を服用しています。ただ産地には気を付けて下さい。https://matome.naver.jp/odai/2148612943987436701
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50456?page=2 一部
減塩で心臓病も増える
人体にはナトリウムが必要
「人間は元来、食肉など自然のものから塩分=ナトリウムを摂取していました。当時、ナトリウムは非常に少なく、それを体に溜める仕組みが発達しました。
それゆえ減塩下で、腎臓のセンサーが『塩分が減っている』と感知すると、ナトリウムを外に逃がさないよう、『レニン』を分泌してアンジオテンシンという物質を活発化させます。活性化されたアンジオテンシンⅡは、動脈硬化や臓器障害を進める作用があるため、減塩でリスクが上がってしまうという仮説です」
そして、食塩と健康リスクについて複数の研究を統合した「メタ論文」では、さらに驚くべき結果が出ている。前出の小原氏が続ける。
「今年の7月、イギリスの医学雑誌『ランセット』に、高血圧のグループと正常な血圧のグループで、それぞれ塩分摂取と心血管疾患のリスクにどんな関係があるかについての論文が掲載されました。
それによれば、高血圧の人にとって、増塩(この研究の場合、約17.5g以上)が疾患のリスクを高めるとともに、減塩(この研究の場合、約7.5g以下)もリスクを高めるとされ、これは、前出の論文の内容を補強するものです。
そして、さらに驚くべきことが明らかになりました。正常な血圧の人にとって、増塩は疾患のリスクを高めないが、一方で減塩はリスクを高めると報告されたのです」
つまり、血圧が正常な人にとっては、塩を多く摂取することよりも、減塩のほうが、問題が大きい可能性があるのだ。
この研究は、1日あたり約7.5~15gの食塩を摂取する人々を基準とした時、それより多い場合にも、少ない場合にも、リスクが高まることを示唆している。
そこで分かったのは、食塩摂取量が最も少ないグループが、心筋梗塞や脳卒中による死亡率が一番高く、摂取量の最も多かったグループが、一番死亡率が低かったということでした。食塩を摂るほど長生きになる可能性があるのです」
もはや、「1日の食塩の摂取量は6g未満に」という規則を、あらゆる人に守らせようとする「減塩神話」は、足元から崩れた。
そもそも、塩は人間にとってきわめて重要な物質。摂取量を減らすことによる弊害は明らかだ。前出の白澤氏が言う。
「食塩の主要成分であるナトリウムは細胞外液(血液やリンパ液)を構成しています。それがほかの物質と連動することで自律神経を安定させ、心臓の動きを保っています。
塩が不足すると、心臓の動きに問題を起こすのはもちろん、『低ナトリウム血症』という病気があり、ひどい場合には、頭痛や錯乱状態を発したり、昏睡状態に陥ったりする危険性もあります」
南海トラフ巨大地震 長期的な経済被害 推計で1410兆円
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180607/k10011467571000.html
南海トラフ巨大地震や首都直下地震が発生したあとの長期的な経済被害を専門家の学会が初めて推計しました。このうち、南海トラフ巨大地震では、道路の寸断や工場の損害によって20年間の被害が最悪の場合、1410兆円に上るおそれがあり、学会は、国民生活の水準を低迷させる「国難」になるとして、対策の強化を求めています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180607-00393784-fnn-soci
7日は、九州を除く全国で青空が広がり、101地点で真夏日を記録した。
一方、6日、平年よりも2日早く梅雨入りした東京都心。
傘が手放せない時期の到来となった。略
日曜日から来週にかけては、ばしゃばしゃと降るような雨。
特に、関東や東海などの太平洋側では、大雨になるおそれがある。
8日は、関東地方に梅雨の晴れ間が広がる一方で、西日本は、8日から梅雨空がしばらく続く見込み。
そして週末から週明けにかけては、大雨に注意が必要となる。
ツイートかた
PM2.5 2018年6月7日 6:00 名古屋市昭和区滝川町 滝川小学校 532μg/m3 AQIは【危険】と判定(全ての人が屋外活動を中止するよう勧告)http://soramame.taiki.go.jp/DataList.php?MstCode=23107020
名古屋昭和区の PM2.5の値は AQIの危険判定以上 301μg/m3 - 500μg/m3「全ての人が屋外活動を中止する必要がある。特に、心疾患や肺疾患を持つ人、高齢者、子供は、屋内に留まって激しい活動を避け静かに過ごす必要がある。」
ハワイ最大の淡水湖、溶岩流入で蒸発 キラウエア火山噴火
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-35120426-cnn-int
(CNN) キラウエア火山の噴火が続く米ハワイ州ハワイ島で、溶岩が同州最大の淡水湖に流れ込み、数時間以内に湖水が蒸発したことが7日までに分かった。
同島カポホにあるグリーンレイクで最初に蒸気の煙が現れたのは2日午前10時ごろ。しかし午後3時には、ハワイ郡消防当局から米地質調査所(USGS)に、湖は溶岩で埋め尽くされ、湖水はもう存在しないとの確認があった。