幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

8月の電気料金とガス料金を一斉値上げ!資源価格の高騰が影響!大手10社すべて

2018-06-29 | 日本問題

家計に厳しい。

8月の電気料金 大手電力各社が値上げ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011499601000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

各社の発表によりますと、ことし8月の電気料金は使用量が平均的な家庭で、東京電力が37円、中部電力が34円、東北電力と中国電力が26円、関西電力と九州電力、沖縄電力が18円、北海道電力が17円、北陸電力と四国電力が13円、それぞれ値上がりします。

https://johosokuhou.com/2018/06/29/6922/

8月から電気料金やガス料金が一斉に値上げとなります。

報道記事によると、値上げを行うのは大手電力会社10社で、使用量が平均的な一般家庭で東京電力は37円、中部電力が34円というような感じで値段を引き上げるとのことです。
値上げの理由は中東情勢の不安定化などから資源価格が高騰しているからとなっています。

また、ガス料金も大手4社全てが同じく8月から値上げをすると発表。こちらも材料の高騰が理由で、ダブルの値上げは家計にも痛手となりそうです。

 

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イタリアで西野朗監督に脚光「ブラジルを泣かせた奇跡の男」「サムライを過小評価するな」

2018-06-29 | 徒然なるままに

評価もされている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000007-goal-socc

ポーランドに0-1で敗れながらも、フェアプレーポイントでセネガルを上回り2位での決勝トーナメント進出を決めた日本の西野朗監督について、イタリアのサッカー情報サイト『イル・ポスティーチポ』は28日、「奇跡の男」として紹介している。略

西野ジャパンの快進撃について、「ニシノ、奇跡の男…偶然にもブラジルさえも泣かせた監督だ」との見出しで特集が組まれている。

記事では、西野監督がW杯直前に初めて日本代表監督に就任したことを紹介。短期間で、W杯16強に導いたことについて、「就任から1カ月そこらで決勝Tに進出。やや苦戦し、フェアプレーポイントの助けもあったが、日本の指揮官アキラ・ニシノの履歴書は決して悪いものではない」と評価した。

■マキャヴェリズムで消極的プレーに理解

ポーランド戦終盤の消極的なパス回しについて、「2失点目を恐れ、あと15分を残し、事実上、プレーをやめた」と綴る中、イタリアの思想家ニッコロ・マキャヴェッリの格言を引用。「サムライにとって格好は良くないが、“目的は手段を正当化する”ならば、ナガトモ(長友佑都)と仲間たちがセネガル対コロンビア戦の知らせにより注意を払ったことも理解できる」と、指揮官の判断に一定の理解を示している。

■奇跡慣れしたニシノ

続いて「幸運にもニシノは奇跡慣れしている」と綴り、西野監督が過去にも奇跡に恵まれていることを紹介。「彼はキャリアにおいて伝説的な勝利を挙げたことがある」、「ニッポンの監督の奇跡は、本当のところ、これが初めてではない。セレソンのロナウド、リヴァウド、ロベルト・カルロスらに聞けば分かる」などと述べ、1996年アトランタオリンピックのグループリーグ初戦において、ブラジルに1-0で勝利した“マイアミの奇跡”に言及した。

ポーランド戦においても、「警告数のおかげだが、本当に奇跡を起こした。ベルギーも思い知らされただろう。サムライを過小評価してはならない」と述べ、決勝トーナメント1回戦で対戦するベルギーに警鐘を鳴らしている。

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「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化

2018-06-29 | 医療、健康

「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASL6N42CTL6NUJHB005.html

眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

 これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。だが、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができなかった。

 同大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製。このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べた。その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけた。

写真・図版眠くなる仕組み

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足が弱ったり疲労したりすると腎臓に負担

2018-06-29 | 医療、健康

ツイートから

足が弱ったり疲労したりすると、循環がスムーズにいかなくなるため、血流が鬱滞します。鬱滞した血液は多くの毒素を含むため、これを濾過する腎臓に負担をかけます。腎臓が弱ると、当然、肝臓、心臓など他の臓器にも影響が出てくるのです。

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近年の大地震は90年前に酷似“連鎖シナリオ”専門家が指摘

2018-06-29 | 地震

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00010001-jisin-soci


「南海トラフを震源とする巨大地震は、平均発生間隔は88年と、およそ100年の周期で起きています。近年、活断層による内陸型地震が多発していますが、74年前の南海トラフ巨大地震が起きた前にも、同じような現象がありました」(堀越さん・以下同)

1925~1946年の事例と1995~2018年の事例を見比べると、たしかに近年の状況と酷似していることがよくわかる。特に多いのが内陸型地震だ。

1925年の北但馬地震(兵庫北部/M6.8)に対し、一般的に阪神・淡路大震災と呼ばれる、1995年の兵庫県南部地震(M7.3)。1933年の昭和三陸地震(宮城沖/M8.1)に対し、2011年の東日本大震災(宮城沖/M8.4)。1941年の日向灘地震(宮崎日向灘震源/M7.2)に対し、2016年の熊本地震(M7.3)などが近いエリアで起こっている地震だという。

そして、1944年の東南海地震(M7.9)、1946年の南海地震(M8.0)と、南海トラフを震源とした大地震が起こっているのだ。

「南海トラフは、日本列島側のユーラシアプレートに、太平洋側のフィリピン海プレートが潜り込むことによってできています。この潜り込みでできた歪みが一気に解放されると、南海トラフを震源とした巨大地震が起こります。一方、巨大なプレートが潜り込むことによって、地殻が変形、歪みを生じ、亀裂となって断層が発生します。内陸型地震は、このような地殻の歪みを解消するために発生する地震なのです」

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大阪地震、なぜ火災延焼は起こらなかったか “阪神”の教訓

2018-06-29 | 地震

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180628-00544375-shincho-soci

阪神淡路大震災では大規模な延焼も起こったが、この地震での火災はわずかに7件。

 災害危機管理アドバイザーの和田隆昌氏によれば、

「阪神淡路の建物火災の6割は通電火災でした。倒れてきた家具などで電気器具のコードが破断したまま、停電が復旧することで、火災が起きていた。さらに、そこへガス漏れが加わり、延焼が拡大していったのです」

 しかし、現在ではほぼガス漏れは起こらないようになっているという。

 大阪ガスに聞くと、

「1987年から10年かけ、各家庭に“マイコンメーター”を設置しました。それには震度計が内蔵され、震度5程度でガスが止まります」

 さらに、供給ブロックごとに、ガスを停止するシステムも導入したという。

「現在、約600万戸にガスを送っていますが、それを164のブロックに分けています。そのブロックごとにガスの導管があるわけですが、阪神淡路大震災後の97年から99年に、それにSIセンサという震度計を付けました。もし、震度6程度の揺れを感知すると、ブロックごとにガスを自動停止するようになっています。今回の地震では、この供給停止システムにより高槻市など約11万戸でガスが止まった。今後、配管などに破損個所がないか1戸ずつ確認するので、完全復旧には1週間くらい必要です」

 ガス漏れによる火災延焼を防ぐため、阪神淡路大震災の教訓を生かすことができたわけだ。

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6月28日(木)の最高気温ランキング

2018-06-29 | 気象 大気

 

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28日夜に希少な満月「ストロベリームーン」が出現!恋を叶えてくれるとの噂も

2018-06-29 | 宇宙

残念ながら雨、曇り空。

28日に「ストロベリームーン」、米以外にも各地で観測
https://www.cnn.co.jp/fringe/35121612.html?ref=rss

(CNN) 米東部標準時の28日深夜、今年の「ストロベリームーン」がピークを迎える。今回は土星がひときわ明るく見える現象も観測できる見通しだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本、2大会ぶり3度目の決勝T進出…ポーランドに敗戦も“フェアプレーポイント”で突破

2018-06-29 | 徒然なるままに

日本は上手くいかない感じで一点を取られて、流石のポーランド強し日本敗退かと思われましたが、コロンビアが1点を取ったため状況が変わり、イエローカードの数がセネガルより少なかったため、負けでも決勝に進める状況になりました。

賭けですが、イエローカードとかを取られないためにパス回しで時間を稼ぐ作戦に長谷部を入れて伝えたのか、ポーランドもボールを取りに来ないし、ブーイングの中、ハラハラしながら時間経過を見守りました。

決勝進出できてよかった。

世界からネットで叩かれそうですが。

川島は、汚名返上のファインプレー!

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288007
 引き分け以上で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出が決まる日本は、第2戦からスターティングメンバーを6人変更。GK川島永嗣、DF酒井宏樹、吉田麻也、槙野智章、酒井高徳、長友佑都、MF柴崎岳、山口蛍、宇佐美貴史、FW岡崎慎司、武藤嘉紀の11人が起用された。

 日本は13分に武藤が、16分には酒井高がエリア手間からミドルを狙ったが、枠を捉えたシュートはいずれもGKにセーブされた。一方、32分はピンチを迎える。ポーランドが右サイドからクロスを入れると、ゴール前のカミル・グロシツキが頭で合わせる。だが、ここはGK川島が好セーブで防いだ。

 試合が動いたのは59分。ポーランドがエリア手前中央やや左寄りの位置でFKを得ると、キッカーのラファウ・クルザワがゴール前へクロスを入れる。このボールをヤン・ベドナレクがダイレクトで叩き込み、ポーランドが先制した。

 自力突破のために1点が必要となった日本は65分、宇佐美に代えて乾貴士を投入したが、なかなかチャンスを作ることだできない。それでも同時刻開催のセネガル代表対コロンビア代表戦でコロンビアがリードを得たことで、1-0の敗戦でも突破が決まる状況に。すると日本はパス回しで時計の針を進める作戦に出る。

 試合はこのまま1-0でタイムアップ。さらにコロンビアがセネガルを下したことで、日本はフェアプレーポイントでセネガルを上回り、2位での決勝トーナメント進出が決まった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-01655688-gekisaka-socc日本敗戦も“賭け”に勝つ!フェアプレーポイントでセネガル上回り2位通過

 日本代表は28日、ロシアW杯グループリーグ第3節でポーランド代表と対戦し、0-1で敗れた。しかし、H組もう1試合でコロンビアがセネガルに1-0で勝ったため、日本の2位通過が決定。コロンビアが逆転で首位突破を果たし、日本は勝ち点、得失点差、総得点で並んだセネガルをフェアプレーポイントで上回った。2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした日本は7月2日の決勝トーナメント1回戦でG組1位(ベルギーかイングランド)と対戦する。

 日本は3戦目にして初めてスタメンを変更し、24日のセネガル戦(2-2)から6人を入れ替えた。FW岡崎慎司、FW武藤嘉紀、MF宇佐美貴史、MF山口蛍、DF酒井高徳、DF槙野智章が今大会初先発となり、武藤、酒井高、槙野はW杯デビュー。GK川島永嗣、DF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF長友佑都、MF柴崎岳の5人は3試合連続で先発した。システムも4-2-3-1から4-4-2に変更。GK川島がゲームキャプテンを務め、4バックは右から酒井宏、吉田、槙野、長友と並んだ。中盤は山口と柴崎のダブルボランチで、右サイドに酒井高、左サイドに宇佐美。前線は岡崎と武藤が2トップを組んだ。

 引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる日本に対し、ポーランドは開幕2連敗ですでにグループリーグ敗退が決まっている。日本は冷静にゲームを進め、前半12分には高い位置で相手のパスミスをカットした武藤がドリブルで左サイドに流れ、オーバーラップしてきた長友にパス。長友のクロスに岡崎が飛び込んだが、得意のダイビングヘッドはゴール左に外れた。

 直後の前半13分、日本は柴崎のロングフィードを宇佐美が落とし、武藤がPA手前から右足でミドルシュート。しかし、これは相手GKの好セーブに阻まれる。同16分には左サイドから武藤、宇佐美とつないで中央の酒井高が左足ダイレクトでミドルシュートを狙ったが、GKの正面を突いた。

 酷暑の中の一戦は膠着状態に入る。ポーランドは前半32分、カウンターからDFバルトシュ・ベレシンスキの右クロスにMFカミル・グロシツキが頭で合わせるが、川島がゴールラインぎりぎりでかき出すファインセーブ。ゴールライン・テクノロジーでもボールはライン上でかき出されていることが場内のビジョンに映し出された。

 スコアレスで折り返した後半2分、日本は岡崎に代えてFW大迫勇也を投入する。岡崎は交代直前、ピッチに座り込む姿もあり、足を引きずるようにしてピッチをあとにした。日本はなかなか決定的な場面をつくれず、試合は0-0のまま推移する。すると後半14分、ポーランドはPA左手前の位置でFKを獲得。MFラファウ・クルザワのキックに走り込んだMFヤン・ベドナレクが右足ボレーで叩き込んだ。

 H組もう1試合のセネガル対コロンビアは0-0のまま後半に入っていた。もしもこのまま日本が敗れ、セネガル対コロンビアが引き分けると、セネガルとコロンビアの突破が決まり、日本は敗退する。一転して追い込まれた日本は後半20分、宇佐美に代えてMF乾貴士を投入。同27分には柴崎の左CKに吉田が頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。

 同点に追いつけば、他会場に関係なく決勝トーナメントに進める日本は必死の反撃に出るが、カウンターの脅威にもさらされる。後半29分、ポーランドは速攻からグロシツキが右サイドを抜け出し、グラウンダーのクロス。走り込んだFWロベルト・レワンドフスキが右足で合わせたが、クロスバーを越えた。

 決定的なピンチを相手のミスに救われた日本。他会場ではコロンビアが後半29分に先制した。このまま終われば、コロンビアが逆転で首位突破。日本とセネガルが勝ち点4、得失点差±0、総得点4で完全に並ぶが、フェアプレーポイントの差で日本が2位通過となる。

 後半36分、ポーランドはグロシツキが右サイドの深い位置からクロス。下がりながらの守備となった槙野の左足に当たったボールはゴール方向に飛んだが、川島が鋭い反応で弾き出した。日本は後半37分、最後の交代枠で武藤に代えてMF長谷部誠を投入。中盤のアンカーに入り、4-1-4-1にシステムを変更した。

 コロンビアがリードしているとの情報をもとに0-1で良しとする判断に傾いたか、日本はリスクを冒さない。0-2にされれば得失点差でセネガルに上回られ、3位に転落する。ただ、もしもセネガルが追いついてセネガル対コロンビアが引き分けに終わった場合、日本は負ければ敗退となる。消極的な賭けに出た西野朗監督だったが、場内の大ブーイングの中、ゆっくりボールを回して試合を終わらせた。

 0-1で敗れた日本だが、約1分後にセネガル対コロンビアの試合も目論見どおりそのままタイムアップ。セネガルを1-0で下したコロンビアが首位通過を果たし、日本はフェアプレーポイントの差で2位を死守し、決勝トーナメント進出を決めた。ピッチ上でコロンビア勝利の一報が伝わった日本の選手、スタッフは安堵の感情が強かったか、控えめに喜びを表現していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00278341-footballc-soccポーランド戦、失われた90分。奇跡の決勝T進出も…先発入れ替え裏目で“別のチーム”に【どこよりも早い採点/ロシアW杯】

初先発となった6人も奮闘したが…

【日本 0-1 ポーランド ロシアワールドカップ・グループリーグH組第3節】

川島永嗣 6 横飛びで相手シュートをブロック。しかし、後半の失点は防げず
長友佑都 5 キックの精度は低いが、果敢なオーバーラップを仕掛けた
槙野智章 5.5 今大会初出場。冷静にプレーした。
吉田麻也 5.5 カバーの意識が強く、相手を好きにさせなかった
酒井宏樹 5.5 逆サイドからのクロスにも気を抜かず対応。安定していた
柴崎岳 5.5 立ち上がりに不用意なロストがあったが、その後はいつも通りタクトを振るった
山口蛍 3.5 守備に切り替わる時、いるべき場所にいない。失点のFKは彼のミスから
宇佐美貴史 5.5 判断よく味方にパスをつけ、自身はゴール前に顔を出す
酒井高徳 5 本職より一列高い位置に入った。マークを外して先制点を献上
岡崎慎司 5.5 少し下がり目の位置で武藤をサポート。後半早々に負傷交代
武藤嘉紀 6 躍動感あるプレーでシュートに持ち込んだ

大迫勇也 5 後半途中から出場。積極的にゴールを目指したが相手を上回れず
乾貴士 5.5 ゴールが欲しい場面で登場。得意の角度から狙ったが決まらず
長谷部誠 – 出場時間短く採点不可

西野朗監督 4 スタメンを6人入れ替える思い切った采配。過去2試合で得たものが失われるような90分だった

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00116807-soccermzw-socc酷評のち称賛 GK川島のスーパープレーにFIFA公式が反応「信じられないセーブ」


 前半32分、日本は中央から打開されると、ペナルティーエリア右付近からクロスを上げられ、最後は中央でMFカミル・グロシツキにヘディングシュートを打たれた。ゴール手前からの完璧な形だったが、これにGK川島が素早く反応。横っ飛びしながら右手一本でボールを弾き出した。

 直後にゴールラインテクノロジーでチェックが入り、ゴール半個分ほどのところで川島が止めていたことが明らかになっている。守護神が見せたビッグセーブにDF吉田麻也やDF長友佑都らがすぐさま駆け寄って称え、会場も大歓声に包まれた。

 ゴールライン上でかき出すスーパーセーブとなったが、ここまで不安定なプレーを続けていた守護神に、称賛の言葉を送ったのはW杯公式ツイッターだった。

「日本ポーランド戦ではいまだ0-0。ほとんどエイジ・カワシマの信じられないセーブのおかげだ」と右手一本でシュートを阻む決定的写真とともに称えている。

 第1戦に壁の下を通される低弾道FKへの反応が遅れて失点した川島は、第2戦でもパンチングミスから失点するなど不安定なパフォーマンスに終始。FIFA公式サイトも「コメディーのようなエラー」と厳しい目を向けていたが、渾身のセーブで評価を高めた格好だ。

https://www.football-zone.net/archives/116722?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=116849_2「フェアプレーを汚した」「恥だ」 日本の他力本願な“消極的パス回し”を海外ファンが非難

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