フッ素

いまだに虫歯予防として使われる
脳をとてもゆっくりと破壊する毒性物質です。
 
ハーバード大学では
それらの論文をまとめて
デ-タを分析した結果が公表されています
が、
 それによると
「フッ素を歯に塗る子供は、
頭が悪くなりIQが低下する可能性があり」

という結論が出ています。
 
米国では
水道水にフッ素が入っている地域の子供のIQは低いことがわかっています。
マウスを使った実験では
神経に与えるダメージは
ずっと続くそうです。
毒性試験の結果、
安全とされる量の使用でも
脳機能に障害が発現することがわかったのです。
 
米国より先に
水にフッ素を入れたのは
ナチスドイツです。


強制収容所にいるユダヤ人たちの脳を蝕んで
脱走したり
反抗する意志をそぎ落とすことが目的でした。


インドでは
骨の奇形や目の障害が多発している村がありました。
ここでも
やはり
火山灰に含まれるフッ素が地下水に混入し
48ppmという高濃度のフッ素が飲み水に含まれていました。


(歯磨き粉に含まれるフッ素濃度は約900ppm
歯科医院で塗布するフッ素濃度は約9000ppmと聞いています。)