今週末はお山に行かず、嫁さんと映画観賞。
『戦火の馬』を観てきました。
監督はS.スピルバーグ。
場面は第一次世界大戦下のイギリスですね。
内容は一人の少年と愛馬のハナシ。
絶対、涙腺に来ると予想していたから
はじまる前からタオル握ってました。(笑)
馬が人間との行動を重ねるうち、
人間的な価値観を持って行動するところに
一つの感動がありましたね。
あと、主役の馬に関わる運命的な巡り合わせ。
‘物語’ということを差し引いても
人と動物の心のつながりに感動を覚えましたよ。
場面が戦場という、個人の感情は
二の次であることでも感情が高まりました。
上映時間は2時間半でしたが
時間を感じさせない展開でしたね。
我が家にもペットがいるけど
彼女とのつながりはどれ程のものかと
再考させられる気持ちになりました。
生き物の気持ちは大切にしないと…
『戦火の馬』を観てきました。
監督はS.スピルバーグ。
場面は第一次世界大戦下のイギリスですね。
内容は一人の少年と愛馬のハナシ。
絶対、涙腺に来ると予想していたから
はじまる前からタオル握ってました。(笑)
馬が人間との行動を重ねるうち、
人間的な価値観を持って行動するところに
一つの感動がありましたね。
あと、主役の馬に関わる運命的な巡り合わせ。
‘物語’ということを差し引いても
人と動物の心のつながりに感動を覚えましたよ。
場面が戦場という、個人の感情は
二の次であることでも感情が高まりました。
上映時間は2時間半でしたが
時間を感じさせない展開でしたね。
我が家にもペットがいるけど
彼女とのつながりはどれ程のものかと
再考させられる気持ちになりました。
生き物の気持ちは大切にしないと…
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