合格祝賀会＆慰労会

昨晩、新宿で準指受検の仲間うちの
合格祝賀会＆慰労会を行いました。



補足しておきますが、
準指受検に必要な実技の養成講習会。
班の割り振りは
新規受検者、単位受検者に関わらず、
年齢順（誕生日順）に並べた後
人数が均等（１８～２０人位）になるよう
振り分けられます。
したがって、複数年受検していると
だいたい同じ顔ぶれが
同一班に割り振られることになります。
よって、受検者どうしのつながりが
強くなるのですね～。


集まったメンバーは１８人。
うち、ライセンス持ちは９人。
このうち５人が今年の合格者でした。

合格者の弁を聞くと…

落ちた後の１年１年が自分のためになった、
中途半端なところで合格しなくて良かった、
などなど…

参考になる話が聞けて
単位受検者にも励みになりましたね。

宴席は１９時から４時間半。
時間が経つのも忘れて
大いに楽しめました。

幹事のツ○ちゃん、お疲れ様でした！
楽しい会を設けてもらい、
ありがとうございました。

参加の皆さんもお疲れ様！
単位受検者においては
お互い来年もがんばりましょう。


宴の席も楽しかったけど
今回は１年前から気になってたことが
解決できるのを楽しみにしていたのです。

それは去年の準指合格者名簿に
見たことのある名前があったのね。
気にはなってたけど
同姓同名の人、くらいに思ってました。

でもって
先日、幹事から今回の出席者名簿を受けとったら…
気になるその名前が入っていたのよ。
つまりその人は同年代の人。
会場に先入りして
来る人の顔をチェックしてたら…

やっぱり！

…

同級生でした！
それも中学から大学までの。

ワタシの知ってる彼は
テニスをやってて
学生時代はお互い
スキーのスの字すら
出てこなかったのにね～。

こちらから話しかけたけど
最初はわからなかったようです。
（影が薄かったのかなぁ～(笑)）
しばらく記憶をたどったあと
ようやく思いだしてくれました。

○○年の年月を経て
スキーつながりでの再開。
本当にびっくりしましたね。


もう一つびっくりしたのは
同じ町内の参加者がいたこと。
住まいを聞くと車で５分くらいでしょうか？
今年は別の班だったけど
彼女も単位受検者として
来年再チャレンジするそうです。


いろいろあった宴も２３時半で終了。
ワタシは帰路につきましたが
何人かは‘２丁目に行くぞ～！’
とか言いながら街の中に
消えて行きました。(笑)

無事に帰れたのかな？？