とと姉ちゃんの出演者に意外な名前が・・・

毎日NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』を観ています。
今日の出演者を見ていると、意外な名前が…


闇市の男　桂正和

あれ、これってマンガ家の桂正和さん？
（私たちが知ってるマンガは『電影少女』ぐらいしかないけど）

とりあえず、“闇市の男”の出番を待ってみました。


おっ、この人らしいぞ？


この人が桂正和さん？

思ったより、フツーのおっさんという感じでしたが（←失礼やろ）あとで調べたところ、この人で間違いないようでした。

脚本家の西田征史さんとは、桂さんがキャラデザを担当した『TIGER ＆ BUNNY』からの縁で、他にも『実験刑事トトリ』などにもちょっと出演していたそうです。

演技の方も自然で、本当にフツーのおっさ…（←失礼やろ！）

あと少しだ～

来週の月曜日が『海の日』なので今週末は３連休なのですね

私の会社は祝日のお休みはとても少ないのですが、毎年、海の日はお休みなのです

…と思って浮かれていたのですが、会社カレンダーを見ると今年は休みではありませんでした

お盆休みが一日増えたということで、こちらの休日はなくなったとか…ガックリ…


しかし！！

今週末は前から計画していた素敵な予定があるので、今はとにかくそれが楽しみ

それを糧にあと数日頑張ります

素敵な予定のヒント→とかとかとか

1ケタ！？

ドラッグストアの日配コーナーに行ったら…

　　えっ！？


（本打ちうどん そば 中華麺）

　　９円（税込１０ 円）

この価格、すごくない？


…とはいっても通常価格は１９円。（あまり変わらないか？）

今回は買わなかったけど、次の機会があったら買おうっと

似てる？

昨日、ミシュランのことにちょっと触れましたが、今日はその関連の話…でもないのですが、店の入り口にあった

　　　　　　　

　　　　　　　『ビブグルマン』


という表示の文字が

パッと見で（← ここ大事。）


　　　　　　　


　　　　　　　『ビル・プルマン』

に、似てる！と思った私たちなのでした。

ただ、それだけです。すみません

※ちなみに『ビブグルマン』とは、３,５００円以下で料理を楽しめる店の中でも、特におすすめの店に与えられるミシュランのキャラクターマーク、だそうです


ついでにといってはなんですが、ビル・プルマンといえば『インデペンデンス・デイ：リサージェンス』ですが、やっぱり観にいくのはやめにしました

日にちも決めて行くつもりではいたのですが、映像はともかく内容がかなり薄そうなので、テレビ放映を待ってもいいかと…

ごめんよ、ビル・プルマン（夢にまで出てきたのに）

（ところで今回の写真はなるべく「ビブグルマン」に似た「ビル・プルマン」をチョイスしました）

ハンバーグランチ♪

職場の方のオススメのお店にランチに行ってきました

その職場の方はステーキランチ（２１６０円）を食べてきて、おいしかったという話だったのですが、私たちはさすがにそんな高いのは食べられないと思っていたら…

８００円ちょっとでハンバーグランチもあったよということだったので、それ目当てに行ってきました

思っていたよりかなりのボリューム

ハンバーグも２つあって、その上には少し柔らかめのたまごも乗ってました



あと、冷たいうどん（普段は味噌汁）に漬物、小鉢のものなど

ランチには飲み物も付いてきて好きなものを選べるのですが、アイスコーヒー（単品だと４００円！）でもＯＫだったのでこれにしました。

いえ別に高いから選んだのではなく、飲みたいからこれにしたのですけどね

しかし、これで８１０円とはありがたいことです～


そういえばこの店って少し前に発売されたミシュランガイド２０１６特別版に載ったお店でした。

もしお金に余裕ができたら今度はぜひ焼肉やステーキを食べてみたいものです。（って、いつになるやらわかりませんけどね）

車検でした

先日、車検を受けました。

今回は割引がとても大きく、すごく得した気分

思っていたよりずいぶん安くついたのでとても助かりました

代車は…



ピンクのｅｋワゴンでした。

自分の乗っているものよりグレードは高いので、ちょこっといい感じ

ハンドルも滑らず握りやすくなっている仕様が良かったです。


燃費で問題になった車ですが、販売店の方の対応が良く（当たり前だけど）いろいろと気遣ってくれ、逆に恐縮してしまうくらいでした

販売店の方は普段からどの方も落ち着いたいい感じの方ばかりなので、ここの三菱はお気に入りです。

なんかここって不思議と和むとこなんですよねぇ…

淀川サダハル？

会社が定時で終わった日には、地元のローカルラジオ局が毎日5時過ぎにムード音楽を流すのを聴くことができます。

特に金曜日は、映画音楽を流してくれるので特に楽しみにしてるのですが、少々気になることが…

DJの人が、曲をかけ終わった時に「淀川サダハル映画音楽館より『○○（←曲名）』」というように紹介するのですが、ここで疑問に思ってしまうのです。

淀川サダハル？淀川長治じゃなくて？それとも聞き間違えたかな
と思ったけれど、やはり次の週も“淀川サダハル”と言ってました。

もしかしたら、淀川長治さんの名前をもじった“淀川サダハル”さんがいるのかもしれないと思って一応調べてみたけれど、それらしい人はいませんでした。
というか、『映画音楽館』というCD全集を出してるのはやはり淀川長治さんだし。

ローカルとはいえ、仮にもラジオの電波に乗せるのにそんなこと間違うだろうか、という思いはありましたが、今日の放送を聴いてその疑念が深まりました。

「今日お送りした曲は『だれが為に鐘は鳴る』」
と紹介があったのです。

いや、それ『たが為に鐘は鳴る』だから

『誰が為に鐘は鳴る』と書くけれど、読み方は『たがため』

映画のタイトル読みって特殊なものがあるから、そこは正確に言ってもらわないと納得できない

たとえば、
『地上より永遠に』は『ここよりとわに』
『現金に手を出すな』は『げんなまにてをだすな』
などなど…

あんまり映画に興味のない人なのかもしれないと、今日の放送を聴いて思ったのでした。
というか、もう淀川長治を知らない世代がいるのだということを実感しましたね

でも、ラジオで映画音楽を聴けるのはとても嬉しいことなので、これからも聴きますよ

今日は晴れ

今日は7/7で七夕の日。

七夕なんて行事があるのもすっかり忘れていました
（年を取った証拠？）

毎年七夕の夜は雨が降るのが常だったのですが、今日夜にちょっと出掛けて空をふっと見たら、なんと星が出ていました

おぉ～、七夕の夜に星が出てるなんて、ここ最近なかったかもと思うとちょっと嬉しくなりました。

まあ、だからといってなんということもないんだけど…
（年を取った証拠？）

忘れてたメニュー

毎日の晩御飯を何にするか迷いますね

冷蔵庫にキャベツが少し残っているのだけど、何かに使わなければいけないと思いつつ、芯に近い部分なので、サラダにするにもちょっと…
炒め物も他とかぶるし…というわけで、何気なくヨ○ケイのチラシを眺めていたところ、“キャベツとえのきの味噌汁”というのを発見。

そういえば、実家にいた時キャベツの味噌汁を作っていたのに、すっかり忘れていました。

久しぶりに作ってみたところ、キャベツの甘さが出ていてとてもおいしかったので、これからもキャベツが余っていた時は作ってみようと思います

食材を使いきらず、ちょっとだけ残してしまうのは毎度のことなのですが、思い切って全部使ってしまう方がいいんですよね～。わかってはいるのだけど…

2つ、もろたよ～

先日、ショッピングセンターを出る時に手渡されました。

『わ～い、ティッシュだ嬉しいな～』



と思っていたら、まだひとつありました




なんと手づくりクッキー

こんなものまでもらえるなんて、こりゃラッキーですね

ちなみに私たちはもう期日前投票を済ませていたのですけどね

でも、もらえるものはもらっておきます

これは暗示か？

むーちゃんが今日の朝方に見た夢にビル・プルマンが出てきました

折しも今日はアメリカの独立記念日

これはもしや『インデペンデンス・デイ：リサージェンス』を観ろという暗示なのでしょうか

（でも今はさほど観たいわけでもなく、悪くなさそうなら観てもいいかもと思っているくらい。どうしようかな～）


ちなみに夢の中のビル・プルマンは日本語で話しかけてくれるので、とてもありがたいと思いました。ちゃんと会話が成立するもんね～

そして夢の中では年齢も若いのでした。



ちょうど『インデペンデンス・デイ』１作目くらいの頃かな？

セトウツミ

<概要>
関西の男子高校生2人が放課後に何となく会話するだけという異色さで話題の、此元和津也による人気漫画を実写映画化。タイトルは瀬戸と内海という主人公2人の名前を組み合わせたもので、彼らが交わす嘲笑的でユーモアを織り交ぜた掛け合いが展開していく。

観るつもりのまったくなかった作品なのだけど、映画館で偶然予告編を観て（これは……！もしかして名作では？）という予感がしたので観に行ってきました。

このところ、R-15指定の殺伐とした作品ばかり観ていたので、ここらへんで血が出ないゆる～い作品を観たいというのもあったのです。



男子高校生が、学校帰りにいつもの場所で会話する。←ただそれだけ！！
ただそれだけの映画なのに、なんでこんなに心が和むのでしょうか。
何一つたいしたことは起こらない。一応季節は過ぎているらしいけれど、二人には大した変化もなく。
だけど、二人の他愛もない会話を聴いているのがとても楽しいのです。



日常では決して体験できないハラハラドキドキを体験できることが映画の醍醐味だと思うけれど、このようにな～んにも起こらない単なる日常をいかに面白く見せることができるのかも、映画ならではだと思います。
むしろ、製作者側としてはこちらの方が難しいのでは？

原作マンガは知らなかったけど、映画を観た後に1巻を読む機会がありました。
いや、マンガそのままですね！

マンガの実写化は多々あるけれど、原作から改変されてガッカリすることが多い今、ここまで忠実に映像化されているのは嬉しいことです。
実写化にあたって、よく（原作そのままだと、映画化する意味がない）と言われる方もいると思いますが、原作ファンとしては、「原作のこの物語が現実世界だとどういう映像になるのか」というのを一番期待していると思われるので（←一応個人的意見だけど）この『セトウツミ』に関しては、その思いに応えた一番正しい実写化なのではないかと思うのです。

たぶんこの映画が面白いのは、原作マンガが面白いからなのでしょう。だけどたとえ原作があると知らなくても、映画として面白い作品だったと言えると思います。

主役の二人、池松壮亮さんと菅田将暉さんは、ここのところ出演作が目白押しで、二人の共演作も『ディストラクション・ベイビーズ』『デスノート Light up the New world』と続いています。
映画館で、この二人の顔を見ない日はないのでは…

『セトウツミ』は1時間15分程度の上映時間なので気軽に観られますが、なんなら2時間あってもよかったくらい。もっといろんなエピソードを見たかった

おいしいおむすび

映画を観る前に、以前から気になっていたお店にランチに行きました。

おむすびのお店なのですが、一品料理や定食なんかもあります

また、持ち帰りもできるけど店内で食べることもできる使い勝手のいい店です。（その代わり店員さんは一息つく暇もないほど大忙しのようでしたが）


こちらはビーちゃんのセット




むーちゃんはこれ



今回とにかく食べたかったのが鮭ハラスのおむすび

てっぺんにいくらが乗っていて、中にハラスが入っています。（贅沢）

このおむすびの価格はやはりちと高かったのですが、でもその価値はありと思いました

ごはんもおいしいし、適度な硬さでにぎられているのもすごく良かったです


ちなみに映画のあとも…

今日は暑い日（３７℃くらい）だったので、何か冷たいもの…そしてフルーツも食べたい！という気分だったので、この組み合わせならコレということで、また食べてきました。

お気に入りのいつものフルーツパフェ



は～～～生き返る～～～

７月になりました

７月になったのでテンプレートを替えました


昨日までは夜も涼しく過ごしやすかったのに、７月に入った途端に日中は３０℃の暑さ

夜も蒸し暑くなり、エアコンを付けずにはいられませんでした

今日はシャワーの後にパジャマを着たのに、また着替えてまでわざわざコンビニにアイスを買いに行ったり…

なんだか早速この暑さに翻弄されているという感じです

でも夏の本番はこれから。

夏バテしないようにしないとね