あと少しでクリスマス

…というわけで、それらしいテンプレートに替えてみました

クリスマスのオーナメントがモチーフになっているこのバージョン、とてもかわいいのでこれにしました


今年は、早いけど、もう映画館で映画を観ることはなさそうです

毎年いつも年末ギリギリくらいまで、これが観たいって作品があったのに、今年は今月に入って「００７　スカイフォール」を観たっきり、それ以降は観たいものがなくなってしまいました。寂しいです

なので最近の休日は、のんびり過ごすことが多いですね。

今日は昼過ぎに温泉へ

近くの温泉旅館では土・日だけ立ち寄り湯ができるというのを知り、どんなところなのだろうと興味津々で行ってきました

イメージでは、近くの建物・雰囲気からして寂れたところなのだろうかと思っていたのですが、これが意外にキレイな旅館

そして温泉も素晴らしく、まろやかな感じのお湯だし、露天風呂はあるし、空いているし、とにかく落ち着いた雰囲気が良かったです。

おかげでゆったり浸かって温まることができました

ふと考えると…私たち、少しずついろんな温泉を開拓している気がします

そして、実はまた他に新たな温泉を知ったので、今度はそちらに行ってみようと計画中…楽しみです

年末気分

今年ももう20日を切りました。

…あれ？昨日も聞いたような気がする？

実は、昨日の2355を珍しくリアルタイムで見てたら(いつもは録画して見てました)次に始まった番組が、『Eテレアーカイブス』

どんな内容だろうと、何の気なしに見ていたら…

「芸術劇場『朝比奈隆・９０歳の“第９”』」とあるではありませんか。

ベートーヴェンの『第九』が大好きなビーちゃんが、これを見ないわけはない。
何を隠そうビーちゃんは、第九の演奏会に参加したことがあるのです。
(合唱ではなく、楽器の方で)

(1：30AMまであるけど、途中まで見られればいいや…)と思っていたのですが、結局最後まで見て(聴いて)しまいました。

だけどお蔭で
ああ、もう年末だなぁ…という気になれました。

クリスマスにはクリスマス映画。

年末には『第九』

こういうアイテムで、簡単にそれぞれの気分になれるのです。
お手軽といえばお手軽…

クリスマス気分

今年ももう20日を切りました。

と、Eテレ『2355』でトビーが言っていました

もう世間ではクリスマス色になってきているというのに、私たちは全然クリスマスの実感がありません

けれど先日、ラジオから映画『ラブ・アクチュアリー』のサントラの曲が流れてきた時、

「あ、クリスマスっぽい」と思ったのでした。

曲を聴くだけで、一瞬クリスマス気分になれる『ラブ・アクチュアリー』

去年(だったかな)は、『L.A.コンフィデンシャル』を観てクリスマス気分になろうとして失敗しました
当然でしょ

やっぱり、クリスマスの雰囲気を盛り上げるには『ラブ・アクチュアリー』は最適なんでしょうかね

そういうわけなので、これからは車のカーステレオで『ラブ・アクチュアリー』のサントラを流しながら、無理やりクリスマス気分に持って行こうと思います

そろそろ始めないと…

そろそろ年賀状の受付けが始まりますね。

ビーちゃんは準備が整い、あとは印刷と宛名書きのみといったところ

ですが、むーちゃんは何もしておりません

何枚出すかの枚数も数えていないし年賀はがきも買ってません

去年は手抜きで簡単に作ったもの（←正しくはビーちゃんに作ってもらった）だったので、今年は少しくらいちゃんとしたいと思うのですが…。

気分的にクリスマスも年末もまだまだ先と思ってのんびりしているのですが、そろそろ重い腰を上げないといけないかな…と思っています

やっぱり買ってよかった

長らく迷っていたのですが、やはり誘惑（？）に負けて買ってしまいました





「インセプション」のサントラ

ある日、amazonからおすすめ商品としてメールが来てしまったからなのです。

以前にチェックをしており、欲しいけど買うのはためらっていたのです。

しかし、このメールで“ええい、買っちゃえ欲しいんだもん”という気になり、ついにポチッと注文ボタンをクリックしてしまったのでした

迷っている間に価格はちょっと高くなってしまったのですがいや、でも、それだけの価値はあるので、まぁいいでしょう。

ハンス・ジマーの曲は好きなのですが、最近特によく聴いてます

出勤時に車の中で聴くと気合いが入るので気に入ってます

さよなら緑デミ！

朝日新聞で連載していた伊坂幸太郎さんの「ガソリン生活」が今日で終わりました。

欠かさず全部読みましたが“あれ？あのことは特に関係なかったのかな？”とか“あの部分がもっと活かされると思ったけど…。”と、なんとなく物足りない部分があったり、まだはっきりと解決していないような箇所もあるような気がして釈然としないところもあります（それが具体的に何なのかも忘れていますが）

新聞で連載だと、どうしても書ききれないところも出たりするのかもしれませんね。
ちゃんとした本で出る時には加筆・訂正されるんじゃないかな、とは思っているのですが。
本になった時に、もう一度きちんと読んでみたいものです

それにしてもさすが伊坂さん！最後はやっぱり粋な感じで締めくくっていたのが、彼らしくて良かったです

さて、明日からは松尾スズキさんの連載小説が始まります

今の時点ではどんなストーリーなのかまったくわかりませんが、こちらも楽しみにしています

（ちなみにタイトルの緑デミ（緑のデミオ）は小説の主人公です。）

なりふりかまわない迷惑メール

相変わらずmemory事務局からの迷惑メールが絶えません

11月ごろには『忘年会のお知らせ』なんていうタイトルでメールが届きました。
日時が明記されており、場所は不明。
詳しくは『ここをクリック』と、怪しげなサイトに誘い込む始末。

クリックさせるために手段を選ばなくなってきましたが、もちろんこんなものに騙されるわけがない

そして今日、Amazonから注文確認メールが来たと思ったら、差出人があのmemory。

タイトルが『Anazon.co.jp ご注文の確認25546057』などという、有名な企業名を使うという暴挙に出たのです。

Amazonの名前を勝手に使うなんていくらなんでもまずいだろと思ってよく見たら…

Anazon(アナゾン)

もうここまでくると、呆れてものも言えません

というわりには、長々と話してたわね

風と雪と雷と

昨日に続いてまたお天気のグチです

天気予報は一日中でしたが、風が強くて雲が勢いよく流れていくので、たまに太陽が顔を出したりしていました。

本当にめまぐるしく変わるお天気に、とてもついていけない…

いきなり恐ろしいほどの大きな雷が鳴ったりして、家が揺れるほど(いや、ホントに揺れるんです)

空はうんざりするような鉛色。

海は怒涛という言葉がぴったりの荒波

あるイラストレイターさんの本で、冬は温かいミルクティーを持って公園に行き、ベンチに座って和みましょうみたいなことが書いてあったのですが、はっきりいって日本海側ではそれは無理です

きっと太平洋側では、そんな風に心温まる冬を過ごすことができるんだろうな～と思うと羨ましい次第です

でもどんよりした冬だからこそ、めったにないの日を楽しむことができるのも、日本海側ならではでしょうね

ついに…

思わせぶりなタイトルですが、ついに何かというと…

雪が積もってる！！

ということなのです。

はい、毎度毎度似たような時期に似たような日記を書いていることは自覚しているのですが、いつも雪が初めて積もった日はという気分なのです。

明日は一日中雪マーク

ああ、降ってもいいから積もらないでほしい…

と、これまた毎度毎度おんなじことを言ってるのですよね。はい

東京みやげ

先日、父が東京に行ったそうで（←行ってたことも知らなかった）おみやげをいただきました

そういえば、もう何年も前だけど父が東京ディスニーシーへ行った時（←乗り物アトラクション一切乗ってない）のおみやげは…

なぜか魚の干物でした…

まぁ、それはそれでおいしいので良かったのですが、しかし、なにゆえ東京（厳密には千葉だけど）まで行ったおみやげがそのようなものだったのか…今でも謎です

しかし、今回の東京みやげはこれでした

東京エアクル





ごく一般的なちゃんとしたおみやげということが何より嬉しかったです（笑）

このお菓子は初めて食べましたが、食感がいいですね。（メレンゲを焼いたものみたい。）

魚の干物も良かったですが、これもおいしかったです

人生の特等席

<ストーリー>　映画.comより抜粋

大リーグの伝説的なスカウトマンとして知られるガスは、年齢による視力の衰えを隠せず、その手腕に球団フロントが疑問を抱き始める。苦しい立場のガスを、長年離れて暮らしていたひとり娘のミッキーが手助けすることに。父と娘が久々に対じすることにより、秘められた過去と真実が明らかになる。




今までのイーストウッド監督作で製作を担当していたロバート・ローレンツが監督。
イーストウッドは製作に回った作品ですが、長年共に映画を作っていただけあって、どこかイーストウッドの作品と似たような味わいのある作品になっていました。

物語の展開は、“ありがちな”といってしまえば元も子もないんだけど、それでも伏線や見せ場を作ってあり、全然飽きさせない作りで見応えのある作品でした。

わかっていても、ラストはやっぱり胸のすくような爽快さがありましたね



エイミー・アダムスといい、ジャスティン・ティンバーレイクといい、最近特に目立ってきている役者さんですね。
エイミー・アダムスは、もうすでにアカデミー賞に3回ノミネートされているので、近々受賞ということもありうるかもしれません。

マシュー・リラードは、ここしばらくご無沙汰してた感じですが、『ファミリー・ツリー』から、また見かけるようになりました。
今回の役は、野球選手の資質をデータでしか見られない男を、イーストウッド演じるガスと対照的に演じていて、面白かったです。



ところで、イーストウッドは『グラン・トリノ』で俳優業引退を宣言していたのだけど、やっぱり撤回したんですかね。

得てして、こういう宣言って当てにならないことが多いんですよね
10本撮ったら監督をやめるといったリュック・ベッソンとか、『もののけ姫』を最後にで監督業をやめるといった宮崎駿とか…

ま、映画ファンとしてはやめないでくれてありがたいんですが
(リュック・ベッソンはビミョーなところだけど)


原題：Trouble with the Curve
製作年：2012年
製作国：アメリカ
上映時間：111分

監督 ロバート・ローレンツ
製作 クリント・イーストウッド ロバート・ローレンツ ミシェル・ワイズラー
製作総指揮 ティム・ムーア
脚本 ランディ・ブラウン
撮影 トム・スターン
美術 ジェームズ・J・ムラカミ
衣装 デボラ・ホッパー
編集 ゲイリー・D・ローチ ジョエル・コックス
音楽 マルコ・ベルトラミ

<キャスト>

クリント・イーストウッド
エイミー・アダムス
ジャスティン・ティンバーレイク
ジョン・グッドマン
マシュー・リラード
ロバート・パトリック
ジョー・マッシンギル

ベビースターラーメン

先日、復刻版のベビースターラーメンを買いました





いま販売されているベイちゃんシリーズのベビースターとは味が違い、こちらはチキン味。これを食べると昔懐かしい感じが思い出されます
いかにも駄菓子的なこの味がおいしいんですよね

そして何より、この古くさいレトロなパッケージ

私たちが小さい頃はこんなでした。

しゃれたデザインからはほど遠いけど、私たちにとってのベビースターはやっぱりこれですね

ほのぼのカレンダー12月

毎月かわいさで癒されてきた“ほのぼのカレンダー”もついに最後の月になりました。



12月のカレンダーは必ずといっていいほどクリスマスですね～。


お菓子(シュークリーム？)で作ったクリスマスツリー。おいしそう～。

ああ、このかわいい動物たちとも今月でお別れなのです…

来年もかわいいカレンダーどこかがくれないかな～(人頼み)

買えよ

焼きいもアイス

冬なのに買ってしまいました。

焼きいもアイス



昔よく食べた、焼きいもアイスとはひと味もふた味も違う。

本当の焼き芋の風味を感じさせるアイスと芋あんそれと、味のあるその外観

これを暖か～い部屋で食べるのがオツなのです。

冬にアイス。いいもんですよ

毎年恒例の…

天気予報にちょこちょことマークが出てきました。

こうなるとアレをしなければなりません。

そう、アレとはこの季節に避けて通ることはできないタイヤ交換…

じゃまくさいし寒いし、これが憂鬱
しかし今日は昨日とはうって変わって晴天

絶好の（？）のタイヤ交換日となりました

暖かいし、手もかじかまないし、作業もとてもやりやすいの３拍子が揃い、スムーズに行うことができました

さて、これでいつ雪が降っても安心

初冬はこれさえ済めば、かなり気が楽になるのでホッとしています