横浜では雨の峠は過ぎたか 2018年07月06日 21時44分09秒 | 天気と自然災害 強い雨の区域は通り抜けたが、県の北部の相模原市ではまだ強い雨が降っている。天気予報では明日の明け方以降に雨はあがるようだ。横浜にいるとこの雨は峠を過ぎたように思える。だが、全国で着にはまだまだ予断を許さない地域が広範囲に広がっている。 明日の予報は曇、最高気温が29℃と高いらしい。 23時になったころには京都府と兵庫県にも大雨特別警報が出ていた。
横浜市域には再度洪水注意報 2018年07月06日 20時09分59秒 | 天気と自然災害 時間雨量50ミリを超える区域が私の住む地域を覆い始めた。凄い音である。外に出るには躊躇する。横浜市域には洪水注意報が再度出された。 この雨の区域、泉・戸塚・港南・磯子・中・神奈川・鶴見区と通り抜けている。間もなくとおり抜けそうな気配もあるが、油断は禁物。 大雨特別警報は、長崎・佐賀・福岡に加えて、鳥取・岡山・広島の3県に追加となった。
大雨・雷注意報 2018年07月06日 19時13分56秒 | 天気と自然災害 現在は大雨・雷注意報となっている。遠くで雷の音がしている。平塚市・茅ヶ崎市あたりに範囲は狭いものの時間雨量80ミリ以上の雨の区域があり、東北東に進んでいる。このまま推移するとその区域が横浜市内の中心部を通ることになる。 福岡・佐賀・長崎3県に特別警報が出ているとのこと。友人もおり心配である。 午前中は緑内症の点眼薬の処方をしてもらいに行き、来月の視野検査を承諾した。また出費が増える。そして15時からは内科で降圧剤他の薬の処方をしてもらってから、横浜駅まで出向いてティータイム。昨日に続いて涼しいのでホットコーヒー。できれば烏龍茶が飲みたかったので、帰り道に烏龍茶のペットボトルを購入。 先ほど時間雨量66ミリの強い雨が予想されると通知が来た。
大雨・洪水・強風・雷・波浪注意報 2018年07月06日 08時22分48秒 | 天気と自然災害 横浜市域には、大雨・洪水・強風・雷・波浪注意報が出ている。神奈川県の中部・西部では大雨・洪水警報が出ているところも多数ある。 横浜市内でも6時頃には時間当たり50ミリの線状の雨の区域が長く連なっていた。この雨の区域は現在東京の湾岸域に移動している。現在県内は5ミリ未満の雨の区域に覆われているだけである。これから夕方までは強い雨の区域が再び押し寄せてくることも考えられるので安心は出来そうもない。昨日のように強い風は吹いていない。 全国的に大雨で河川の氾濫などの情報が朝から流されている。梅雨末期の様相だが、それにしても荒れた天気である。被害が拡大しなければいいのだが‥。 内科と眼科は早めに出向いた方がよいのか、午後にした方がいいのか、思案中。