ようやく中欧の旅の記事を書き終えた。一昨年にイタリアのツアーの時と違って美術館・博物館の訪問が少なかったのが残念であったが、それなりに楽しむことはできた。美術館や美術講座などで紹介される美術館めぐりのツアーは1週間で10数館を訪れたりするものもある。それはそれでやはり苦痛である。頭が飽和状態になってしまう。かと言って個人旅行をこなせるだけの能力もない。なかなか人間というものは我がままにできている。
旅行記の合間にヴラマンクの気に入った作品をいくつか取り上げたが、そろそろ図録の解説もキチンと読みながらさらにいくつかの作品を自分なりに鑑賞してみたいと考えている。
見に行きたい展覧会は、東京国立近代美術館の「藤田嗣治全所蔵作品展」、神奈川県立歴史博物館の「五姓田義松-最後の天才-」、神奈川県立近代美術館鎌倉の「鎌倉からはじまったパート3」、東京都美術館の「モネ展」、サントリー美術館の「久隅守景展」、損保ジャパン日本興亜美術館の「最後の印象派 1900-20′s Paris」、東京ステーションギャラリーの「『月映(つくはえ)』田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎」が挙げられる。
このうちいくつに行くことができるだろうか。ステーションギャラリーの藤森静雄、モネ、久隅守景、五姓田義松、鎌倉館は是非足を運びたいとは思っている。
先ほどまで久しぶりにテレビを90分もみてしまった。NHKのビーエスプレミアムで「俵屋宗達の正体とは?」を放映していた。特に新しい知見はなかったようだが、宗達という画家のことを一括しておさらいすることができた。
「一太郎」の調子は、本日のところは問題はない。明日以降についてビクビクしている。
さて、肩の荷が降りたことによるのか、朝、下痢がひどかった。その後下痢とはなっていないが、風邪の初期症状かと心配になっている。今のところ症状は下痢だけである。
旅行記の合間にヴラマンクの気に入った作品をいくつか取り上げたが、そろそろ図録の解説もキチンと読みながらさらにいくつかの作品を自分なりに鑑賞してみたいと考えている。
見に行きたい展覧会は、東京国立近代美術館の「藤田嗣治全所蔵作品展」、神奈川県立歴史博物館の「五姓田義松-最後の天才-」、神奈川県立近代美術館鎌倉の「鎌倉からはじまったパート3」、東京都美術館の「モネ展」、サントリー美術館の「久隅守景展」、損保ジャパン日本興亜美術館の「最後の印象派 1900-20′s Paris」、東京ステーションギャラリーの「『月映(つくはえ)』田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎」が挙げられる。
このうちいくつに行くことができるだろうか。ステーションギャラリーの藤森静雄、モネ、久隅守景、五姓田義松、鎌倉館は是非足を運びたいとは思っている。
先ほどまで久しぶりにテレビを90分もみてしまった。NHKのビーエスプレミアムで「俵屋宗達の正体とは?」を放映していた。特に新しい知見はなかったようだが、宗達という画家のことを一括しておさらいすることができた。
「一太郎」の調子は、本日のところは問題はない。明日以降についてビクビクしている。
さて、肩の荷が降りたことによるのか、朝、下痢がひどかった。その後下痢とはなっていないが、風邪の初期症状かと心配になっている。今のところ症状は下痢だけである。