明日は病院尽くしの一日 2018年07月05日 22時51分26秒 | 日記風&ささやかな思索・批評 本日のうちに無事帰宅。思ったよりはやく帰宅できた。日付が変わる頃に帰宅かと心配した。電車の接続がスムーズだった。 明日は内科と眼科をハシゴすることになっている。さらに病院へ見舞いの予定もある。 病院尽くしの一日である。 ということで本日は早寝。
本日の読書 2018年07月05日 16時19分15秒 | 読書 読書タイム中。本日は「ベラスケス」(岩波新書、大高保二郎著)と「絵画資料で歴史を読む」(ちくま学芸文庫、黒田日出夫著)を並べて、交互に読んでいる。 私はどうも一冊の本をずっと読み続けるのが不得意のようで、中学・高校の頃、あの当時も嫌いだった教師から「集中力がない」などといわれ続けた。俺の勝手だ、というような反発ができないまま、そしてそれがどこかで心に刺さったまま卒業したが、今考えればなぜそんなことをいわれなければならないのか、不明である。教師の心のない一言、それも繰り返していわれると、それは犯罪に等しい。今なら怒鳴り返すのだが‥。 つまらないことを思い出してしまった。こちらのほうが読書の妨げである。
洗濯ものの「ご帰還」 2018年07月05日 13時26分05秒 | 俳句・短歌・詩等関連 横浜港のクルーズは終了。赤灯台の外に船が出ると少し波があり揺れた。しかし酔うほどではなかった。 下船後、中華街で肉まん、野菜まんを購入して帰宅。久しぶりに中華街の肉まんを食べた。大きくてボリューム満点。二人でひとつずつで食べきれないほどである。クルーズが終わって山下公園に上陸すると微かだが雨が落ち始めていた。最寄りの駅から15分ほど歩いて帰宅したが、湿度が高く10分もしないうちに全身から汗が噴き出てきた。結局シャワーを浴びて、下着とシャツ・ズボンは洗濯。毎年夏になって汗だくで帰宅すると妻からは「洗濯物が帰ってきた」と嫌味を言われる。 梅雨明け宣言が早すぎたのではないか、という話がされるほどに蒸し暑く、雨も降る天候が向こう1週間続くらしい。 あまり流通はしていない言葉であるが、戻り梅雨という便利なことば、季語まである。 ★山車蔵のかんぬき固し戻り梅雨 安原久雄
強風・波浪注意報と竜巻注意情報 2018年07月05日 00時39分02秒 | 天気と自然災害 横浜市域には強風・波浪注意報が出ていた。そして昨日の朝には神奈川県内に竜巻注意情報が出ていた。 先ほど念のために気象庁のホームページの注意報・警報のところを見て気がついた。このくらいの風ならば当然注意報になっていたはずで、気がつかない方がまずかった。 確かに家の外では風がひっきりなしに大きな音を立てて吹き荒れている。最大瞬間風速約20メートル(南風)を記録している。夕方と変わらない数値であるが、これほど長時間吹き荒れることは、台風の進路に当たった時以外は珍しいように思う。日本海を縦断する台風なのだが、影響する範囲が大きいようだ。 雨は降らないで欲しいという思いと、水不足を心配する思いと、複雑である。適度に被害が出ないように降ってほしいのだが‥。