日本でも、有意な国粋主義者たちが平均年齢の寿命の前に、命を落としている政治家が数多くみられる。 時々、陰謀論に用いられる、電磁兵器『HARRP』。 米国内に於いて、同じような構造であろう人間に照射する『電磁兵器』の、実験もようも『ユーチューブ』に於いて散見されるが、あながち『ガセ』ばかりとも云えないような映像も有る。 もしそのような兵器が、日本国内に持ち込まれて使用されたら、クモ膜下出血や脳血栓、脳内出血あるいは心筋梗塞など、いとも簡単に行えるような気がするのだが、政府首脳は知ってて知らん振りを決め込んでいるのか、あるいは全く想像もつかないのか・・・。
因果関係は無いのだが内部告発者スノーデン氏、この情報を手繰って行ったら、又、アメリカの帝国主義(現代のグローバリズム)に突き当たってしまった。
*** 以下引用 下記URL ***
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-3133.html
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今朝の新聞に、スティグリッツの記事が載っていた。 「アベノミックスに欠けるもの」。 「格差是正への配慮」をせよという趣旨。 1%でなく、99%への配慮をという。「 格差是正への配慮」、そもそも、この国の政府が長年排除し続けてきた発想だろう。
極めて重要な話題『TPP』についても、まっとうな指摘をしている。 そこだけ引用させていただこう。 売国マスコミにも、まれに真実が載る。きわめて目立たないように。
TPPについてはという質問に、スティグリッツは、こう答えている。 彼には、TPP詳細解説をお願いしたいくらい。
《 「日本の人びとは気をつけてほしい。
TPP交渉に臨んでいる米政府関係者は必ずしも米国民の利益を反映しておらず、製薬企業や娯楽産業といった業界の利益を代弁しがちなのです。 しかもTPPは自由貿易というより管理貿易的で、多角的自由貿易体制を傷つける恐れがあります。 中国が参加していないこともあって、TPPで(中国と分断されるなど)アジアの部品供給網や域内貿易が損なわれかねません」
「米政府の主張の問題はほかにもあります。 日本にコメの保護をなくすよう求めてきましたが、米国の農産物保護はなくそうとしない。 知的財産権の保護強化で、人びとが安い後発医薬品を入手しにくくなる恐れもあります。 遺伝子組み換え食品の情報公開には後ろ向きで、これは米国民の利益にも反します」 》
政府の本当の狙いは一体何だろう? “原発推進、TPP推進、日米宗主国属国同盟推進”は、明らかに政府が宣言していない、 売国という狙いの代名詞だ。
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*** 以上 引用 終 ***