住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

貴方方は、いったい何を考えていると云うのか・・

2013年06月02日 | 日記
  そもそも、我が家の客人とは云え、種が違うところからして無理が有ったのだろう・・・ 。  そろそろ世話を始めてから、丸一年である。  その目を見ても、とても人間とは思えない・・・ 犬ならあのハスキー犬が何を考えているのか、分からないように、貴方方の目を見ても、行いを見ても、貴方方が何を望んだ結果そのような行動に出ているのかサッパリ分からない。




  普通、自分が産んだ自分たちの子孫を、自らが『食べてしまう』などと云う事が有りうるはずは無いのであろう。  ハツカネズミの実験を待ち出すまでもなく、ある一定の飼育密度を超えた場合、共食いを始めると云う事は、ハナから承知の上で、貴方方を客人としてもてなすほどの広さを準備してやったことは、身に覚えがある。  但し、地球上の人間の場合は、それをいつの間にか超えてしまったような気もするが・・・ 。 だから、意味不明の殺人・・・・言葉を換えて云えば、共食い状態・・・。

  それなのに・・・・ 貴方方は、餌は人一倍食べるし、産んだ卵がは私たちがよほどのタイミングで行かなければ、自らがそれを食べてしまうし、 気が短い人や家族なら、君たちの首を3回ほど捻って、君たち客人を食してしまっているだろう。  家族みんなが(私と息子)貴方方の世話をした為に、どうやら『鳥飼病』に侵されてしまったらしい。 息子は、死地を彷徨って、這う這うの体で、生き返ったと云っても過言ではない。  そんな事を、語って聞かせても、『コココー』と云うばかりで、一向に行いは、改まりはしない。  たまたま、卵を食べた後に行き合わせたりしたら、まるで勝ち誇ったように、二人でとり小屋の中を、くるくると回ってダンスをしているように見える。  『コッコッコッコー』 と雄たけびでも上げるようにして・・・。


  今日は、天気もまあまあ、『バラ園』の入場料も不要なので、東沢公園に行ってみた。  昨年、種々の不備の条件により、引き返した鳥海山と大朝日連山に上るための、足慣らしとして近辺の山を、上り下りして来た。 3時間ほど足慣らしをしたが、くたびれる・・・・。  徐々にペースを上げていかねばならない、ストレスにならぬ程度に・・・・ 。  家に帰ってからの、ごはんがまた美味い。 何のためのダイエットなのか・・効果は有るのか・・極めて不明確だが、体が快調なのでここは体の反応のまかせてみたい。  時間を見つけ次第、今度は4~5時間、歩き通してどの程度の疲労になるか、体はおい始めているので居るので、ムリだけはしないようにと自戒の念を込めながらの勝負である。



  来週から、東沢公園は有料になるようであるが、まだバラの花が概ね咲いているという状況ではないかもしれない。 
今日でも、殆ど咲いていないと云った状態、と云った方が良い公園内で有った。


 《 オマケ 》


コメント
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