住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

注目『日韓通貨スワップ協定』6月の推移

2013年06月09日 | 日記
  日韓通貨スワップ協定に関するブログが、削除されている所が有る。
どこの組織が主体となって、それを行っているのか、今のところ解らないが徐々に全体が見えてくると思う。 テーマとして上げた『日韓通貨スワップ協定』・・・何らかの動きが韓国側に有るのかもしれない。

  日本の善意を思いっきり踏みにじった『イミョンバク』の行為に対して、武士の情けの善意で臨めば『盗人に追い銭』と云う事になる。  首相が、どんなに熱烈な統一教会の信奉者でも、それは日本国民にとっての『背信行為』となるのではないか・・・ 。



  表記の検索を掛ければ、公衆トイレの落書きの様な『2ちゃんねる』や其れまがいのヒットばかりで、ネット初心者は『チョット、チョット・・』と云う事で、諦めるような書き込みばかりが、頭から並べてあるGoogle(=Yhoo)検索結果。


  こちらはこちらで、その中から意地でも引用文を持ち出してみる。
  ***  以下引用  下記URLより  ***
   http://blog.livedoor.jp/nanashi_chu/archives/29044990.html

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  同協定をめぐっては昨年8月に李明博大統領(当時)が竹島(島根県隠岐の島町)に上陸した後、欧州通貨危機などに伴い700億ドルまで引き上げていた拡充策を10月に取りやめた経緯がある。  朴槿恵新政権が国内の政府批判を警戒して協定延長の要請をためらっているとの見方もあり、日本政府は韓国側の出方を注意深く見守っている。

 同協定の30億ドル分については融通期限が今年7月3日に迫っているが、現時点で韓国側から延長協議の打診はない。  韓国にとって協定は、国際金融市場で交換性に乏しいウォンによって国際通貨であるドルや円を調達できるため、韓国経済の安定化につながりこそすれ、デメリットはない。  このため、朴政権は「重要な政治決定を行う体制ができていない」(政府筋)との見方のほか、急速に悪化した日韓関係の中で「日本への支援要請で“弱腰”との政府批判が高まることを懸念し、要請に二の足を踏んでいるのではないか」(外交筋)とみられている。

 ただ、今回30億ドル分が失効しても、1997年のアジア通貨危機を受けた東南アジア諸国と日中韓3国による通貨スワップの取り決め(チェンマイ・イニシアチブ)により、100億ドル分の融通枠は継続される。  韓国側にとって死活的ではないだけに、延長要請に踏み切る可能性は高いとはいえないが、日本政府には協定延長交渉を両国関係の改善に向けた糸口にしたいとの期待もあり、朴政権の動きに注目している。

  ***  以上引用   終  ***


  韓国は、歴史的にいえば中国と切っても切れない国、云って見れば『ジャイアンとスネ夫』の繋がりで、生かされてきた国、日本がいくら善意で韓国の『独立自尊』を促しても、現在の『韓国内の反日教育』が、改められない限り韓国国民は、日本と云う国や日本国民の善意を信じることにはならない。  

 北朝鮮や、中国と新たな話し合いをもっているのは、『米櫃』としての日本に揺さ振りをかける意味もあろうが、根本的には韓半島は全て、『ジャイアン』の云う事を聞かないと生きていけないと云う、体に染みついた遺伝子は拭い切れないのではないか・・。

 そんなもん、何時まで待ってもどんなに誠意を尽くしても、理解されるまでには『500年』もかかるのだろう。 韓半島は韓半島。
日本は、淡々と独立自尊の道を目指し、しかるべく東南アジアの好意的な国と、連携を強めるべきであろう。 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする