名月を愛でるため、俵山へ
女性4人で観月会
陶芸家の星乃さんの器でお抹茶を頂き風流人の気分。
月明かりに気分も高揚。話が尽きない。わらいが尽きなかった。
家に帰って、やはり興奮さめず、西の山に沈む月をみようと、目覚ましかけて休んだ。
タイマーがなって窓から外を見ると。
次第に山に沈む月
そしてゆっくり東の空が明るくなってきた。
太古の昔から、人は中秋には月を愛で、歌を詠み、物を想い、そしてまた朝陽に感謝してきたのだろう。
何とも言えない言葉にできない何か心に深いものを感じた。
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