本年度創設した、「元気なまち藤枝づくり大賞」の受賞者が決定し、昨日、表彰式を行いました。
この賞は、その名のとおり、元気なまち藤枝づくりに貢献してくれたみなさんに授与する賞です。本市には、従来から、市表彰や技能功労者顕彰など、伝統や格式のあるりっぱな表彰制度があります。今回創設した「元気なまち藤枝づくり大賞」は、ちょっと視点を変えて、市が、市民のみなさんと一緒に、「元気なまち藤枝づくり」を進めている中で、市や地域に活力を与えてくれているみなさんを顕彰し、本市を、もっともっと元気にしていこうと作った賞です。
昨年の10月1日から2ヶ月間、募集を行い、自薦・他薦あわせ、なんと33件の応募をいただきました。選考委員会において、いろいろな視点から審査し、大賞5件を選定。それぞれの大賞に、取り組まれている活動にふさわしい名称を付け、表彰しました。
受賞者は、藤枝居酒屋グランプリ実行委員会(ベストアイデア賞)、せとやコロッケの会(ベストプロデュース賞)、藤枝明誠高等学校(ベストヤングパワー賞)、大久保で大茶樹の手入れをする平口猛志さん(ベストハツラツ賞)、西光エンジニアリング(株)社長の岡村邦康さん(ベストテクニカル賞)の3団体と2個人です。特に、平口さんは、手入れをする大茶樹が樹齢300年以上であるのもさることながら、本人も98歳で、まさにハツラツそのもの。ますますお元気にご活躍されることを願っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
この賞は、その名のとおり、元気なまち藤枝づくりに貢献してくれたみなさんに授与する賞です。本市には、従来から、市表彰や技能功労者顕彰など、伝統や格式のあるりっぱな表彰制度があります。今回創設した「元気なまち藤枝づくり大賞」は、ちょっと視点を変えて、市が、市民のみなさんと一緒に、「元気なまち藤枝づくり」を進めている中で、市や地域に活力を与えてくれているみなさんを顕彰し、本市を、もっともっと元気にしていこうと作った賞です。
昨年の10月1日から2ヶ月間、募集を行い、自薦・他薦あわせ、なんと33件の応募をいただきました。選考委員会において、いろいろな視点から審査し、大賞5件を選定。それぞれの大賞に、取り組まれている活動にふさわしい名称を付け、表彰しました。
受賞者は、藤枝居酒屋グランプリ実行委員会(ベストアイデア賞)、せとやコロッケの会(ベストプロデュース賞)、藤枝明誠高等学校(ベストヤングパワー賞)、大久保で大茶樹の手入れをする平口猛志さん(ベストハツラツ賞)、西光エンジニアリング(株)社長の岡村邦康さん(ベストテクニカル賞)の3団体と2個人です。特に、平口さんは、手入れをする大茶樹が樹齢300年以上であるのもさることながら、本人も98歳で、まさにハツラツそのもの。ますますお元気にご活躍されることを願っています。
詳しくは、こちらをご覧ください。