今年の夏は暑い日の連続でしたが、暑かったのは天気だけではありません。市内の多くの子ども達が様々な舞台で熱戦を繰り広げました。
そうした子ども達を代表するかのように、昨日、全国や世界で大活躍し、藤枝の名を大いに発信してくれた子ども達が、続々と私のところに挨拶にきてくれました。
まずは、NPO法人日本空手松涛連盟の全国空手道選手権大会で3位以内の成績を残した小中高生7人。うち3人は世界大会にも出場し、うち2人(石川莉生奈さん(高1)、大房賢太くん(中1))は準優勝。どの子も、“来年こそは優勝”と私に話してくれ、頼もしく思いました。
続いての訪問は、世界カデ柔道選手権女子44キロ級で見事優勝した鈴木茉莉さん(藤枝順心高校1年)。身体は小さいですが、勝つための練習は人一倍。優勝できた喜びが大きく伝わってきました。
次の訪問は、藤枝明誠高校男子バスケット部と棋道部の皆さん。バスケット部は全国高校総体で旋風を巻き起こし準優勝、棋道部も全国高文祭将棋部門男子団体戦で同じく準優勝の快挙を成し遂げました。
こうした輝いている子ども達の訪問は、私の何よりの活力です。
でも、忘れてはならないのは、先生や家族、仲間の応援があったからこそ。これからも感謝の気持ちも忘れずに頑張ってほしいと思います。
そうした子ども達を代表するかのように、昨日、全国や世界で大活躍し、藤枝の名を大いに発信してくれた子ども達が、続々と私のところに挨拶にきてくれました。
まずは、NPO法人日本空手松涛連盟の全国空手道選手権大会で3位以内の成績を残した小中高生7人。うち3人は世界大会にも出場し、うち2人(石川莉生奈さん(高1)、大房賢太くん(中1))は準優勝。どの子も、“来年こそは優勝”と私に話してくれ、頼もしく思いました。
続いての訪問は、世界カデ柔道選手権女子44キロ級で見事優勝した鈴木茉莉さん(藤枝順心高校1年)。身体は小さいですが、勝つための練習は人一倍。優勝できた喜びが大きく伝わってきました。
次の訪問は、藤枝明誠高校男子バスケット部と棋道部の皆さん。バスケット部は全国高校総体で旋風を巻き起こし準優勝、棋道部も全国高文祭将棋部門男子団体戦で同じく準優勝の快挙を成し遂げました。
こうした輝いている子ども達の訪問は、私の何よりの活力です。
でも、忘れてはならないのは、先生や家族、仲間の応援があったからこそ。これからも感謝の気持ちも忘れずに頑張ってほしいと思います。