日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

SHINJOの愛弟子、森本稀哲大活躍!

2006年07月23日 | 野球
今年のオールスター第2戦。

やってくれました稀哲(ひちょり)君!
パ・リーグが負けた為、惜しくもMVPは逃したけれど優秀選手賞&新人賞を獲得!
ホームランにホームスチールだもんね~、大活躍でしょう。
本人も、そして師匠のSHINJOも嬉しかったと思うな~♪

まず名前が変わってますよね、稀哲と書いて「ひちょり」と読みます。
普通読めませんよ、コレは。担任の先生とか困ったでしょうね、最初(笑)
それと、丸坊主頭と元気ハツラツの元気プレーが売りなんです。

元々守備と走塁に関してはレギュラーで通用するだけのものを持っていたんですが、
バッティングの方がイマイチだったんですよねー。

日ハムがまだ東京にいた頃、この変わった名前といでたちで興味のあった選手
ではあったんです。
「ひちょりはバッティングなんだよなぁ~」などとTVを観ながら言ってたりね。

で、その稀哲君!
坪井選手が怪我で欠場してる間に、すっかりファイターズの1番レフトを奪っちゃった。
打撃がついに開花して、核弾頭の役割を充分に果たしています。

SHINJOがメジャーから日本に帰って来て、日ハムに入団。
ウマが合ったのか稀哲と仲良くなって、オフの自主トレも一緒にやってるくらいです。
稀哲もSHINJOと常に一緒にいることによって、自然と帝王学のようなものを
身に付けていっていると思います。

僕が去年札幌ドームで観戦した時のことですが、9回を抑えファイターズが
勝った瞬間、SHINJOと稀哲がレフトスタンドに向かってガッツポーズを
したんですよね、2人とも示し合わせたわけでもなく、自然に。
とってもいいシーンを見たなぁ~と思ったものです。
今では、稲葉選手もそういう感じですもんね、とってもSHINJOと仲が良い
ですもんね。

稀哲選手、今回のが兄貴分SHINJOとの最初で最後のオールスター。
きっと2人ともいい思い出になった、なるんじゃないでしょうか。
こういうのって、きっと現役を引退した時に懐かしくも美しい想い出として
語り合えるんだと思います。

稀哲のパフォーマンスや野球のしなやかさは、師匠とは全然違ってもっと泥臭い
けれど、自分らしい表現方法でこれからもスター選手の階段を登って欲しいです。
そして日ハムを引っ張っていって欲しいと思います。

頑張れ!ひちょり!






「焼きラーメン」

2006年07月23日 | Weblog
博多にはもう何度も行っているのだが、決まって食べるのは当然のように、
屋台での「とんこつラーメン」だ。

だが、2泊とかの場合は「焼きラーメン」を食べる。
この「焼きラーメン」というのがなかなか美味なのだ。
例の細麺と野菜を鉄板で炒めた簡単なものなのだが、シンプルゆえに美味しい。

「とんこつラーメン」が苦手という人もいるが、この「焼きラーメン」なら
きっと食べられることだと思うのだが・・・。

さてさて、その「焼きラーメン」のインスタント版が永谷園から出た。
CMでもやっている。

先日近所のスーパーで、パッケージが赤と黒の“しょうゆとんこつ”と
“ソースとんこつ”をダブルで買って来た。

おなかが空いたので、ついさっき(22日0時過ぎ)食べてみた。
作り方もとても簡単で2回分を一気に食べてしまった。
写真のように、フライパンいっぱいに麺と野菜で、ちょっとのつもりが
たらふく食べてしまって、食い過ぎだ(苦笑)

簡単に作れるし、お好みで野菜をいろいろ入れればいいから体にもいいかも知れない。
インスタントのもんじゃ焼きより簡単で時間もかからないので、かなりいい。
しかも博多の屋台を思い出しながら食べれる。

コツはフライパンの下に細麺を焦がしてカリカリにさせるといいと思う。
これはもんじゃでもそうだし、下関の「瓦そば」もそうだ。
【鉄板&そば】というのはそういう関係にあるのかも知れない。

良かったら、食べてみて下さい。


今度は「瓦そば」もご紹介しますから、お楽しみに♪



「オレやるよ」

2006年07月22日 | 野球
良かったです。
ホッとしました。
欽ちゃん球団の存続が決定しました。

一昨日書いたばかりなんですが、このわずかな時間に署名約1万が集まったそうです。
欽ちゃんも、もはや自分だけの球団じゃないということを今回の一件で、はからずも
思い知らされた形になりましたね。

欽ちゃん自身、内心ホッとしていることと思いますよ。
だって、大好きな野球を今後も続けていけるんだし、より一層その想いが強くなったんじゃ
ないでしょうか。

あのケジメの付け方には、ちょっと真似の出来ない部分がありますよね。
ああいう形で筋を通すというのはなかなかないんじゃないかなー。
だから賛否両論渦巻いたわけで・・・。

「西部警察」の撮影で事故が起きた時の渡哲也の対応もそうでした。
放送は即中止(のちに特番という形で放送)。
怪我をした人の病室を土下座して回ったんですから・・・。
あの渡哲也に土下座されたら、怪我した方も恐縮しちゃうでしょう。

昔気質と言ったらそれまでですが、こういう潔さというか、筋の通し方っていうのは、
いつまでも残ってて欲しいなぁと思います、日本的だけれども、悪くないでしょう。
むしろ、筋を通せず、ケジメもつけられない方が恥ずかしいと思いますよ。
そういう人、ホントに多いですもんね・・・。

「オレやるよ」
この一言いいッス。
前言をあっさり撤回。
この柔らかさもいいんだろうなぁ。

とにかく良かった良かった。。。




「ほっとけ、俺の人生」

2006年07月21日 | 野球
SHINJOの最後のオールスターをじっくり見届けようと、自宅にてTV観戦。

カメラは常に何かをやらかしそうな雰囲気のSHINJOを追いかけてましたね。
MVPは逃したものの、優秀選手賞に選ばれてました。
パフォーマンスだけでなく、しっかりとプレーでもファンを沸かせていましたよ。

今回のサプライズは、この光るベルト。
英語で字幕スーパーが流れるんですが、その意味が本人曰く、今日のブログタイトルです。
それと「ファンは宝物」というフレーズ。

詳しくは、こちら

俺も好きなことやって生きてるからこの「ほっとけ、俺の人生」っていうの、
よ~く分かりますよ。
SHINJOの内なるこういう想いっていうのが何となく分かるから、ファンを
やっていられるっていうかね・・・。

彼の坂本龍馬も、
「世の人は我を何とぞ言わば言え 我がなす事は 我のみぞ知る」
という名言を残しているんですが、これに通じるものがあると思うんですよ。
まぁ、このセリフはみんな好きでしょうけど、思うのと行動に移すのとでは、
大いなる差が出るから、憧れになったりするんですけどね・・・。

明日は何をやらかしてくれるんでしょうか?
今から楽しみです♪


追伸
 オールスターで、殿堂入りの表彰をされた豊田泰光氏。
 心からおめでとうと言いたいです。
 もちろん他の元スタープレーヤーにも。



欽ちゃん球団の解散を阻止したい!

2006年07月20日 | 野球
皆さんも既にご存知のニュース、萩本欽一監督「茨城ゴールデンゴールズ」の一件ですが、
早くも署名運動が始まりました。

もろもろ詳細はこちら

今日のブログは、山本のことをボロクソに書いてやろうかと思ってタイトルもいろいろ
考えてたんですが、メインには欽ちゃんを持ってこざるを得ないまでに事が大きく
なってしまったんで・・・。
まぁ、あんなふうに欽ちゃんを悲しませる馬鹿は、極楽から地獄に行けばいいんですよ。
今頃地獄の何丁目かを彷徨い歩いてることでしょう。

欽ちゃん球団の功績というのは、クラブチームにおいてものすごく大きな役割を
果たしていて、ゴールデンゴールズの成功があったからこそ、各地で芸能人や
著名人が自分の球団を持って、苦しい財政状態の中でも、野球が好きという一心で
やっているわけです。

そもそも欽ちゃんだって、立ち上げの時は自分で持ち出しを数千万円用意したらしい。
それがうまく行って、話題になって、お客さんがたくさん来てくれるようになって、
最初の1年目はトントンで乗り切れたということで、数千万円使わずに済んだんですね。

スポンサーもつくようになったんだけど、欽ちゃんの発案みたいなもので、各スポンサー
は個人個人に付いて欲しいということで、将来的に見込みのある選手とかウリになりそうな
選手個人がスポンサー契約みたいなものを結んでいると言っていました。

これらの話は、「テリー伊藤 のってけラジオ」で話してたんですがね。
で、9月にその「のってけラジオ」のチームと横浜スタジアムで対戦することになっていて
既にチケットも発売中。朝からラジオ局の方に、メールとFAXが殺到したらしいです。
そんなこともあって今日の放送でテリー伊藤は「少し経ってから萩本さんの所に行って
話をしてきます、皆さん待ってて下さい」というように言ってました。

僕個人としても、署名出来るのなら署名したいです。
せっかく各地で広まってきた草の根的なクラブチームの灯火を今回の一件で消して
しまうのは、あまりにも惜しい。

会見見てても、欽ちゃんの野球に対する想い、情熱っていうものがものすごく伝わって
くるじゃないですか。
自分のチームを持つために何千万も用意しちゃうんですよ。
まぁ、有名人だから出来るっていうこともあるんでしょうが、欽ちゃんの後に続いたチームは、
ゴールデンゴールズの成功があったからこそ、地元自治体の協力、スポンサーを付けてからの
発足に漕ぎ着けてると思うんですよ。
そういう意味ではパイオニアじゃないですか。

会見でも話していたけど、まだまだ野球に未練があるみたいだから、ここはじっくりと
考え直してもらって、もう一度再出発をして欲しいです。




梨花がRinka

2006年07月19日 | Weblog
拙ブログにたひたび登場する梨花嬢ですが、さぁ!いよいよ再デビューの時が
やって参りました♪
5月に関連記事書いてたんですよね、そう言えば。
早いなぁ~。その時の記事はこちら

今回のCDに関しては、本人がいろいろ語っているのでそちらをどうぞ。
「RinkaのHappy Life」

デビューシングル「月の媚薬」もなかなか好きだったんですけど、今回はかなり
ダンサブル&キャッチーでとてもノリノリの曲ですね。
うーん、悪くないぞ♪

この曲、既にTVやラジオでも流れてるし、本人もTV出まくってるから、その度に
サビの部分を唄えば洗脳されちゃって購入者増えるんじゃないかなぁ~、って
そんなことないか(苦笑)

しかし、歌に踊りにバラエティーにモデルに、すっかりマルチになったなぁ~。
昔はこんなじゃなかったんだけど、逆に今の方が肩の力が抜けてていいのかな?

この曲の出だしの「自分も愛せずに 誰かを愛せるの?」
というフレーズはものすごく共感出来ますよね。
自分の事を大して好きでもないのに、人を好きになっちゃイカンよ。
その人に対して失礼ッスよ。
I love me,and I love you very much.ね。


“みなさ~ん、このCDお薦めですよ~♪”
         ↑
多大なる宣伝ということで、俺のライブにゲスト出演してくれないかなー?
お礼に「梨花ちゃん」という大大大好評の曲をプレゼントしちゃうけどな~(笑)





現代座会館

2006年07月18日 | 芝居
今日は4月に共演をした、創劇舎のT君と一緒に現代座会館に行って来た。

実は毎年夏にここでやる「ドラマフィールド」という一連の作品に、僕とT君は
同じ作品では無かったのですが出演したことがあったんです。
僕が第3、4回の2年連続で、T君は第6回目に出たって言ってました。

今回の芝居も2人ともオファーを受けていたものの、T君は8月頭に劇団の公演が
あるため辞退。
僕は4月にやったばかりだし、ここの稽古は時間通りに行かないと話にならないし、
ましてや週末だけの特別扱いというのも許されないのは分かっていたので、丁重に
お断りしました。
まぁ、ここでお世話になったIさんも、僕の事情は良く理解していてくれて、とても
ありがたいのですがね。

そんな訳で、2人で陣中見舞いに行こう!ということで行って来たわけです。
Iさん曰く、今回は過去常連メンバーが1人しかいなくて、あとはほとんど初舞台に
なるとのこと。

う~ん、確かにいつもは誰かしら知ってる人が何人かいて「早く戻っておいでよー」
って決まって言われたものだったんだけど、今日はそんなこともなく、知らない人
ばっかりで、完全にヨソ者って感じでした。
んー、何となく淋しい・・・。
まぁ、みんな他で活躍してるってことだから、とってもいいことなんですけどね。

稽古風景を少しだけ観て、その後はT君と食事に。
T君とはこの現代座での芝居を通じて巡り合い、それが縁で4月の芝居にも出る
ことになったんです。
そういう意味ではT君にとても感謝していて、4月の芝居後に一緒に飯でも行こうな、
って話してたのが、やっと今日実現出来て僕としては嬉しかったです。

ということで、8月は創劇舎と現代座の芝居を観に行きます。
こうやって僕は義理に縛られ生きていっているのでありました~♪
な~んて、ウソウソ(笑)



脳梗塞乗り越え、高山善廣復活!

2006年07月17日 | プロレス
「帝王」が帰って来た!

この試合、出来れば生で観たかったくらいでしたが、チケットはほぼ完売状態。
やはり、高山の復帰戦、その相手が三沢・秋山とくれば現在のプロレス界では
最高の相手と言ってもいいでしょう。

詳しくは、こちら

この試合に至るまで、本当にいろんなドラマがあったんだと改めて思いました。

まず復帰戦に当って、高山はパートナーに“絶対王者”こと小橋建太を指名。
ところがこの小橋に、腎臓に悪性の腫瘍が発覚、つまりガンで出場辞退。
そこにパートナーの代打に選ばれたのが、佐々木健介。
そりゃー、この役をこなせるのは健介しかいないでしょう。
解説席にいた、妻である北斗晶は「運命としかいいようがない・・・。」と話していました。

高山は2年前に、この健介との試合後に脳梗塞になり、即入院、そのままリングを
離れることとなった。
そういう経緯もあり、健介は全ての予定をキャンセルして、この復帰戦に臨んだようです。

しかもこの健介、先日の柴田勝頼とのシングルマッチで左眼窩底を骨折していたことを
試合後に発表、ナント、すでに入院していて、医者からも即手術と言われていた中を
「高山の復帰戦に水を差すから・・・」ということで、強行出場。
見事その大役を果たしました。

健介のことに関しては、こちら
この記事、悲痛ですよ、ホントに・・・。

いやいや、凄いですよ、もう言葉にならない・・・。
これぞ、男の美学、サムライですよ。

試合を観てても、健介にしろ、高山にしろ、コーナーで小橋の得意技であるチョップの
連射をやってましたからね。高山なんか、「小橋!行くぞー!」って前振りしてから
だもんなぁ~、涙出そうになりましたよ・・・。

対戦相手の三沢も秋山も手加減は失礼とばかりに、エルボーをガンガン打ち込んでいくし、
DDTやエクスプロイダーを遠慮なくしかけてますからねー、これぞプロ!これぞ「ザ・プロレス」
っていうのを魅せてもらいました。

それにしてもここにきて、プロレス界は小橋建太と佐々木健介をしばらく失うことになります。
高山が戻って来て新たな風が吹いて活性化して欲しいなぁ~。

特に完全に落ちぶれて、何度も何度もファンを裏切り続けてる新日本をどうにかして欲しいよ。
IWGPは復活記念で高山にあげちゃえばいいのに・・・。








恋するハニカミ!

2006年07月16日 | Weblog
只今ハニカミ中(≧⊥≦)
詳細は追って♪


「恋するハニカミ」という番組があるのをご存知でしょうか?
カップルでもない芸能人の男女が、1日だけ擬似恋愛、デートをするっていう、
あの番組です。
ポイントポイントに指令があって、それを2人で実行していくんですけどね。
もしご存知でなければ、馬鹿馬鹿しいですけど、一度ご覧になってみて下さい。

その番組の“体感遊園地”ということで、7月15日~9月15日まで、東京は
東京ドームシティ、大分は城島後楽園ゆうえんちで開催されています。

で、早速体感して来ましたー!
いろいろとコースがあって・・・、

久本雅美プロデュース「イチャイチャカップルコース」
中島知子プロデュース「お笑い大好きカップルコース」
優香プロデュース「フレンドカップルコース」
要潤プロデュース「お洒落カップルコース」

の4コースがありまして、僕らは優香プロデュースのものを実行してきました。
これはどのコースでも、乗り物乗り放題の3000円!
普段は4000円するみたいだったから、コレをやった方がお得というわけですね。
家族連れもやってました(笑)

まずはガイドブックをもらい、2人バラバラになって、そのガイドブックにコメントを
書いて、写真の待ち合わせポイントで合流。
そこから、各アトラクションの所に指令のスタンプがあるから、それをガイドブックに
押して実行していくという仕組みです。
まぁ、なんて言うか、スタンプラリーみたいなもんです。

楽しかったですねー♪
なんか笑っちゃいますよ、ホント。

僕は後楽園にはしょっちゅう来てて、今週なんかコレを入れたら3回目になるんですが、
大体いつも東京ドームの野球観戦か後楽園ホールのプロレス観戦なんです。
いつもいつも横目で、あのジェットコースター乗りたいな~、とか思ってたんですよ。

やっと乗れましたね~♪
久々の遊園地、しかも絶叫マシン大好きなんで、ムチャクチャ良かった!
ビルの横をくぐり抜けて走るジェットコースターが僕の中では1番のメインだったのですが、
人が多くて1回しか乗れずとっても残念・・・。
また乗りたいです。でも、普通に乗ったら1回1000円なんですよね、高いよなー。

全アトラクション制覇するつもりだったのですが、番組の影響と連休ということもあって、
残念ながら乗れないものもありました。
まぁ、それは次回に。

東京ドームシティも知らないところが結構あって、いろいろ歩いてみて楽しかったです。
ここは特に入場ゲートとか無くて、すぐ横が一般の歩道だったりして、出入りは自由。
アトラクションの所でお金を払うっていうシステムだから、歩くだけでも楽しいと思う。

まぁ、そんなわけでハニカんじゃいました☆






六本木交差点

2006年07月16日 | Weblog
昨日の土曜日ですが、久し振りに六本木に行きました。

こんなところ、よっぽどの用事がない限り行かないんだけど、取引先の社長さんが
イベント会社のデザイナーさんを紹介してくれるというので会いに行きました。

固っ苦しい話は抜きに、みんなでお酒を飲みながら、いろんな話をして楽しかったです。
そのデザイナーさんは25才の女の子なんだけれど、これからは会社を辞めて自分の
やりたい服飾の方でブランドを立ち上げたいということでした。

まだまだいろいろ迷いがあるみたいだったけど、まぁ、力になれる所は力になりますので、
こちらこそヨロシク、という感じで・・・。

寅さんだったら「おぅ!独立結構!どんどん独立しろ!今の会社明日辞めろ!」
ってなるんですよね(笑)
このセリフ、何作目だったかなぁ~???

それにしても、六本木の駅は変わったな~。
浦島太郎になった気分でしたよ・・・。
学生時代、英語を覚えたくて、当時都内に唯一あったアイリッシュ・パブに
通いましてね~、片っ端から外国人に英語で声かけまして。
今思えば、声かけられた外国人はいい迷惑だったろうな(苦笑)
それでも、ああいうガツガツ感は忘れちゃイカンな。
独立目指す子を見習わないと。

写真は六本木の交差点です。
これを撮った時はまだ明るい時間だったから、雰囲気ないけど・・・。
帰り際に撮った方が良かったなぁ~。
横断歩道のど真ん中で撮ったんで、みんなからジロジロ見られました(苦笑)