LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
翼よ、あれが仏検の灯だ、北上川のほとりで跳べ1(笑。
ついに昨日、
仏検の面接の日になったじゃないすか。
新幹線で盛岡までいったんすよ。
たった5分の面接を受けるために。
そしてそこで、
「彼はギターを弾いている」とか
「鳥がいます」とか答えるのよ。
もう、こうなると引退した富裕層の華麗な趣味っすよ。
バカバカしいをこえて
なんでわざわざこんなことまでしなくちゃいかんのかと
自問自答するじゃないすか。
それが一番面倒な面接なんすよw
そこらへんの高校にいって
英検受ける社会人枠とは違うんすよ。
で、「晴れです」とか
「二時半です」とかいうのよ。
ああ、もう、憂鬱っす、
漢字で書かないと気持ちの重さが伝わらんっすw
しかし、いい知らせもあるんすよ。
JRの大人の休日倶楽部の3割引が利くんすよ。
これはデカいっす。
ドデカいっす。
もし割引なかったら、
自分からの圧迫面接に耐えられなかったっす。
意味なんかねぇんだよっっっっっ、
ただの意地だよっっっっっっっっ。
そして、椅子を蹴ってでていったであろう面接になったっす。
JRに感謝です、さんQ。
青森よ、
おまえがだらしないせいで
わざわざ盛岡くんだりまで行くことになっちまったぜ。
なあ、しゃこちゃんよ、
オレの気持ちがわかるかい。
あ、
コーヒー飲んであったまろう、っと。
あ、いま初めて気づいたけど
「駅ナカカフェ」が
「Eki na cafe」となっている!
どーした、JR、
詩人かよ(笑。
あらららら、今年のジャイアンツはやばいっす。本気モードに入ってるっす(笑。
ちょっとまえに、
やっぱ阪神の連覇でしょ、とか書いたけど
ジャイアンツの新人が
目の色変えて練習してるっす。
この感じは
去年、阪神の秋キャンプで感じたもの。
うん、今年のジャイアンツは手強いっすよ。
これは別のチームになったっす。
いい勝負っす(笑。
そーゆーことよ、語学をやるってそーゆーことよ(笑。
やべー、
仏検の面接日が近づいてきたわ。
過去問みたらあまりに簡単なので
ナメてたら、
最近の過去問はレベルあがってたw
あぁぁぁぁぁぁ、
実力通りに間違えるのはいいとして、
いきなり、頭が真っ白になるのがこわいw
ということは、
頭が真っ白になっても
口が答えてくれた、という状況をつくるしかない。
つまり、小1生みたいに
「1じ15ふん、1じはん、2じ15ふんまえ」を
繰り返すしかないw
そーゆーことよ、
語学をやるってそーゆーことよ、
カラダの世界なのよ(笑。
今年の阪神の連覇? そんなこと、分かるはずないだろ、まだオープン戦もないのに(笑。
もう、さ、
阪神ファンが優勝したがってうるさいのよ、
まだ1月なのにw
連覇できるか?
全くわからん。
去年は秋のキャンプで
外野から内野への返球の
まったく失敗しない緊張感を見て
絶対優勝すると思ったが、
今年は全然わかりません。
まず、さ、
6人のローテーションを決めるでしょ。
村上、大竹、青柳、西勇、いとまさ、才木の
6人とするでしょ。
で、村上と大竹は
調子があがらなくて負け試合が続き、
青柳は荒れ球がひどくて交流戦前で
不調のために3人を抹消したとするでしょ。
すると、門別と下村と西純が出てくるでしょ。
西勇、門別、才木が表になってイニングを稼ぎ、
西純、いとまさ、下村が裏となって
支えてもらっているうちにオールスターになるでしょ。
お盆前には2軍で調整した先発たちがととのうでしょ。
入れ替えていくでしょ。
あ、なんか勝てそうだなw
すんまそん、
やっぱ阪神の連覇ですわ(笑。
今回の和田問題、オレはこう考える(笑。
武田を出せという個人的言いがかりとはべつに
和田問題をオレはこう考える。
ソフトバンクが、
フロントだけで案を作成する。
ロン毛部に意見できる先輩を希望するw西武が
ソフトバンクに「和田で」と通達する。
ソフトバンクのフロントが
王監督にその旨、伝える。
王さん、「なに!? 和田?」と反応する。
「そうか、しかし、ファンは納得してくれるのか。
プロ野球は、ファンあっての球団だぞ」と疑義を呈する。
ファンは当然騒ぐ。
「和田は許さん。武田を出せ」wという庶民の声。
フロント、処置に困って相談する。
王さんが
「よし、わかった。おれが謝りに行こう」と西武に謝罪に行く。
「わざわざご足労いただき恐縮です。
わかりました、では甲斐野で」と話が変更になる。
こーゆーのだろ。
日本の野球界で、ONが動いて反論できるやつなんかいるはずがない。
孤高の落合がいるけどな(笑。
YOYOKA、うめーっっっつ。そんで、ここよ、ここはここが大事なのよ(笑。
次から次へと人間の可能性を広げるひとたちがでてきて
嬉しいっす。
YOYOKA、うめっっっっっ。
この人、いったい何?
もうスティックがしなってるじゃんw
そんで、このパート。
歌、終わって間奏いくときの
「んたったったった」のとこな、
ここな、
ドラマー的にここ大事でしょ。
で、目が、
どこの箇所を叩いてるか見てるもんね。
あーもー、
松井さんと酒飲みながら
「最近のわけーもん、どーですか」って話したいわ。
松井さん、
飲めねえんだけどな(笑。
ナウいオールドの可処分時間を狙うなら、youtubeでしょ(笑。
ナウいヤングが50年経って、
ナウいオールドになるじゃないすか。
そうすると、
テレビみてちゃナウくないよと思うじゃないすか。
で、youtube見るんすよ。
で、そこを狙って、田舎暮らしとか年金生活で
みんな再生回数で稼ぐんすよw
なにしろ同世代がヒマだから。
おいおい、人生の最後まで
ナウをおいかけてちゃ自分にもどるヒマねーぞ。
オレは動物のでてくる田舎は嫌いだし、
年金はそもそも払ったから権利だろ。
中都会でそこそこ便利に生きてくぜ。
せこせこと、地味にな(笑。
は!? 山川とって、和田とか甲斐野だすだと! 許せん!! 武田にしろ、武田(笑。
ソフトバンクが低迷している原因の一つは、
フロントに選手の能力の識別力がない、いやもごく少量しかないことよw
ジャイアンツの18番が菅野なら、
ソフトバンクの18番は誰であるべきよ、
そうよ、和田よ。
それがよ、武田に18番をくれてんのよw
あの時は、驚いたよ。
アメリカから18歳でつれてきたスチュアート、
あれも驚いたよ、
カーブも曲がらん、
ストレートもコントロールできない。
返品しろ、っと思ったw
ベースボールは打つ競技、野球は投手が抑える球技なのよ。
アジアの投手は、世界の最高峰なのよ。
なんで王監督がいるのに、こんなバカなことができるのよ。
もう、絶対、事後報告してるとか思えないw
スカウト陣を総取っ替えして、
まずはそこから。
で、武田は99番に格下げして
和田に18番をあげてお詫びしなさい、
そこから(笑。
岩手か、、、、岩手も広いんだろうなあ(笑。
今度、仏検の二次の面接で
わざわざ他県の盛岡までいかなくちゃあいけないんすよ。
は!?
国立大あるのに、仏検の二次試験が開催されてない!!
情けないっすw
で、わざわざ行くなら心情的に出張扱いにして
なんか別のものも見てくるか、っていう気持ちになって
おお、そーいえば、
一関ってところにうるせー音で鳴らす
ジャズ喫茶があるっていってたな。
あ、休業中か。
代わりに本でも読んどくか。
あれ、早稲田のハイソの元バンマスだって!
すげーじゃん、
つーか、
音楽長屋の先輩じゃんw
じゃあ、プロ目指すレベルじゃん。
なんで、岩手にお戻りになったんすか?wと、急に敬語。
あ、肺炎か、
それはね、生命あっての物種だからね、その病気は。
それは残念でしたね。
で、レコードでライブしようという気持ちなのね。
でも、それもすごいわ。
一関か、一回は行っておきたいけど、
DAISOの300円スピーカーを並べているやつに聞かせてもなあ、
いや、そもそも、おまえ
ジャズ、聞かんやろ(笑。
おおおお、同好の士を見つけてうれしいっすっっっっ(笑。
「ミロのヴィーナス」って、
あの腕のない美女がいるじゃないっすか。
あれ、美女に見えます?
いやー、オレには、アスリートにしか見えないっす。
で、以前、坂本龍一詩集っていうのを作っていたとき、
「Adelic Penguins」という曲に添えて書いた詩があるのよ。
↓こういうやつね
「アフロディーテ、今日の円盤は遠くまで飛びそうかい」
<<<「エスペラント/ “Adelic Penguins”」
いよいよ、競技会だね、アフロディーテ
調子はどうだい
お父さま、もちろん、すこぶるつきの絶好調でございます
このわたくしよりも遠くまで円盤を投げられる者は
この地中海の島々を探してもいらっしゃいますまい
キュプロス島の手前までは飛ばす気でいます
頼もしいねえ、さすがの姉御肌だ
ゼウスはわが養女を称えてそう言い放つと
すぐさま、
では島の手前に船を浮かべて距離を測れるようにしておこうと
約束して姿を消した
アフロディーテは
邪魔だといわんばかりに上半身の服を脱ぎ下ろし
踏切台の手前で屈伸をくり返したかと思うと
遥か彼方を望んだ
利き腕もろとも投げる気でいるアフロディーテ
円盤の放擲とそれに続く腕の掩護、
地中海の紺碧の鏡面帯を推移するひとつの赤血球のような高速運動。
ゼウスは皿と腕とを掬いあげて
わが娘へと戻そうとしてやんわりと拒絶にあう
お父さま、
むしろより頑健な右腕をわたしに据え付けていただきとうございます
審判員は腕章を外して競技場をでるとすぐに
その姿を刻み込むべく大理石の調達にむかった
なぜ、「Adelic Penguins」で地中海だったっけな、
たしか、アデリーペンギンの発見者が
地中海でなにかを発見した的なつながりだったと思うけど、
それは、
「この海岸のペングウィーゴ」
<<<「エスペラント/ “Adelic Penguins”」
愛するアデリーへ
今日やっと海岸を見つけたよ
どうやら南極にたどりついたらしい
妙な生き物たちもいた
目の周りだけが白くなっているペングウィーゴたちだ
よちよち歩いているが
案外、怪力かもしれない
うかつに近寄るのはよしておこう
そうそう、海岸の名前には
きみの名前をつけることにしたよ
地中海よりも深い私からの愛をこめて
ジュールより
この、ジュールという人物と関係があったと思う。
なげーな、今日はw
で、なにが言いたいかというと、
最初の詩のアフロディーテというのは美の女神でヴィーナスのことだけど
それは、オレの見立てでは
女性円盤投げのアスリートだということなのよ。
そしたら、図書館で
「ミロのヴィーナス腹筋、強い」みたいな本があったので借りてきたのよ。
でしょ、でしょ、
この人ぜったいアスリートだよね、で、
腕ごと投げたでしょ、っていう仮説が
すこしは支持されていそうで嬉しかったということです。
なげーわりに、
結論は、たあいもなかったなあ(笑。
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