フラワーエッセンスは，ネガティブな感情に効くらしい，だが(笑。

連休だし，
池袋にでもでかけて，いいとかいうフラワーエッセンスでも買ってみるか。

ちょっとまて，それはいったいどんなふうにいいのか，
ネットで調べてみると，

不安とか，挫折とか，そういうネガティブな感情を
花のこころが鎮めてくれるというものらしい。

おお，いいねえ，
でも，オレにはもうそういうものはない(笑。

あんまり感情ないから(笑(笑。

オレのハートは，水晶でできてるよーん(笑。

ある本を読んでいて，
「あなたのハートを画像化してください」という質問に出会ったことがある。

そのとき，
ハート? ハート? オレのハートは，どんなの?

イメージ化してみたら，
オレのハートは水晶でできた時計台で，

その鐘を警護しているイケメンっぽい戦士さまがオレだったよ(笑。
何度も試してみたが，それよりほかにでてこない。

オレのハートは，水晶だったよ。
どーりで，感情がないはずだ(笑。

どのようにしたら，「成」の誤字を書けるか。

うーん，首相が「成」の誤字を書いていらっしゃるが，
この字を間違うのは難しい。

小学生4年生で習う漢字であって，
成蹊小学校から成蹊大学まで通った母校の名前の字だよ(笑。

しかも，今ならまだしも，
昔の国語の時間というものは，まず初出の漢字の書き順をみんなで指で書いてたよ，

公立の小学校ではね。
成蹊はそういうことはしなかったのだろうか。

首相は，毎日，学校に通っていたのだろうか。
休みが多いひとは，見て我流で漢字を組み立てるよね。

名前をみても，ちょっと変だよ。
「倍」の字は，きれいに書けてる。

でも，「晋」の字の書き順がおかしい。
この写真からみると，「日」を書くのに，

左の縦を書いて，真ん中の横棒にいき，
最後に，横に書いて折れて，丸まってそとにでてる。

ふつう，真ん中の横棒は，最後の横棒といっしょにするんじゃない。
　　　↓こんなふうに
http://komonjo.riok.net/charSrch/index.html

どうしたら，この漢字を間違えられるかを考えてみた。
・自分で勉強して，間違って覚えた。
・人から教わって，その人が間違えていた。
・この漢字が正しい人から教わった。

うーん，どちらにしても，あまり教育機関では学んでいなさそうだなあ(笑。

なぜ，村上春樹は，身元を隠したがるかについての閃き(笑。

閃きというと，
あんまり自分で責任とらなくていい気がするから，楽でいいね(笑。

村上春樹って，幻の作家とかホログラフィック的とかいうのが似合うよね。
実在するのが似合わない(笑。

でね，
村上春樹は，なぜ海外にいるのかという実際的なことが閃いた(笑。

彼はね，
戦後日本の闇世界を，実在モデルをエンタテイン化して，書いている(笑。

「羊」では，こだまよしおね。
で，「ねじまき鳥」では，もとこいずみしゅしょうね。

「1Q84」では，あさはらしょーこーね。
登場人物としての鼠は消えてしまったが，

小説家自身が，鼠化するという荒技なんだな，これが。
それで，

村上春樹についての自分がもっていた不満は消えました(笑。
いいです，父のことは超克しなくても(笑(笑。

今日，閃いたこと，古事記は宇宙サイズ(笑。

休みなので，読んだ本の整理をしていて，
出口王仁三郎の伝記本にとりかかった。

そのなかで，
王仁三郎が自分を「オリオン星座より現れた」と言っていることを知った。

以前のことだから，きっと読み飛ばしたのだろう。
だが，出口王仁三郎はどちらかというと，スサノオの生まれ変わりとして

知られているのではないか。
なぜ，その彼がオリオン出身だと言ったのだろうか。

もうひとつ。
別の箇所で「古事記は大予言の書だ」と言っている箇所にもぶつかった。

なんだろう，この二つは。
この二つを統合すると，なにか考えたことのない事柄にたどりつくのではないか。

で，考えてみたが，
これは，古事記を日本限定の神話だと考えているから，解けないのだとわかった。

古事記は宇宙ヒストリーについての記述だとしてみよう。
そうすると，スサノオ=オリオンで，放逐された宇宙的魂というのが，

地球という受刑・流浪民のための星であるという出自とぴったりするではないか。
そーなんですよ。

チャネリング情報で地球のルーツを探っていくと，
地球は，島流し的な星なんですよねー(笑。

そこに，捨てられた宇宙孤児みたいなは虫類的攻撃的宇宙人がやってきて，
地球人を資源発掘としての奴隷として育成するために

DNAを切断して，狭い物質的なものしか感知できない存在に
おとしめてしまったというのですよ。

で，今回，地球そのものが，
波動を上昇することに決めて，人類もそれに同調するような感じで

ものごとが進んでいる，と。
まあ，そういう流れですよ(笑(笑。

美しいけれども，それほど賢くない星が，
暴力的で支配的な宇宙人に好き放題に翻弄される，

あれ，これって，若い女性芸能人と元暴走族との関係と似てませんか(笑。
そこで思いつくのが，フタクタルですよっっっっっ。

全体は部分と同じものであるという，あれですね。
じつは，このフタクタルということこそが，

すべてはつながっているということではないでしょうか。
部分であるわれわれが変化することによって，

全体であるものが影響されて，違う全体に変化してしまうということではないですか。
これが，ひとりから変化は始まるということではないですか。

だから，われわれは無力でもなく，微力でもない。
ひとりひとりが変化した分だけ，

きちんと全体は変化してくれるんですよ。
なんか，勇気でてきましたか(笑。