午前中1時間ばかり庭の草取りに入りました。
まとまった時間が取れませんのでこれからは1時間あったら草取りをしようと思いました。
はびこっているハナニラを抜いただけでしたが
大きなゴミ袋にほぼ一杯になりました。
球根まで掘らないとなりませんのでシャベルを深く入れなくてはなりません。
ちょっと力が必要ですが1時間くらいですと苦にならずやることができます。
金曜日、午後は西公民館でのバランス体操教室でした。
終了後、いつもの通り近くの患者さん宅を訪問調整さていただきました。
今日は伏臥位になっていただくといつもと違って真っ直ぐに寝ていました。
「今日は調子が良い方ですか?」とお聞きすると
「そう、今日は調子いいのよ。どうして解るの?」
「形が今日はいいのよ、真っ直ぐ寝てます。」
「真っ直ぐ寝てるとか、それが自分ではわからないのよねー。」
「自分ではわかりにくいものです。殿屈検査(R)も余り差がないですよ。」と
検査をしながら左右差が少ないことを説明させていただきました。
「わかんないのは私だけではないのね。良かった!!」と安心されたようです。
調整も順調でした。
調整後、立っていただくのも苦労なく立つことができ
歩き方も足をひかずに歩かれました。
この調子で行ってくれるよう願いながら帰ってきました。
今日も一日元気に動くことができました。感謝です。
ご案内
★5月4日5日勝浦の東急サニーパークふれあい広場に於いて「しんそう体験会」をおこないます。
★5月29日館林ふるさとづくり市民フェステバルに於いて「しんそう体験会」を行います。
文化会館2階会議室の予定です。
皆さんのお越しをお待ちしております。
★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸