玄米食を始めてから16年半 当初から北竜町の無農薬玄米を食べてます

Twitterでも触れましたが、玄米食を始めてから16年半経ちます
当時勤め先の同僚の何人かも、私の影響から、玄米食を始めた人もいました。
あまり褒められた事ではありませんが、酒飲んだり不摂生している割には、それ相応に健康でいられています。
当初から北竜町の佐藤さんが作っている、「ゆきひかり」の無農薬玄米を食べてます
当鍼灸院から近い、中川米穀店から買ってます。
http://www.nakagawabeikoku.co.jp/index.html
住所は、
札幌市中央区南１２条西１４丁目
電話番号は011-561-4718
です。
この前NHKの北海道のローカルニュースを聴いていたところ、
「日本農業賞 大賞に北竜町の組合」
という事でした。
（↓以下
http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20170131/3266861.html
から引用です。）
　
日本農業賞 大賞に北竜町の組合
01月31日 19時11分
日本農業賞 大賞に北竜町の組合
農業経営に意欲的に取り組み、優れた功績をあげた農家や団体を表彰する全国農業協同組合中央会とＮＨＫ主催の「日本農業賞」の大賞に、空知の北竜町でブランド米づくりに取り組む「北竜ひまわりライス生産組合」が選ばれました。
日本農業賞の「集団組織の部」で大賞に選ばれたのは、北竜町の１４０のコメ農家でつくる「北竜ひまわりライス生産組合」です。
組合では長年、農薬を減らしたコメの生産に取り組み、収穫されたコメを味に関わるたんぱく質の量などに応じて細かく分類しています。
そして厳しい品質基準を上回ったものを「ひまわりライス」というブランド米として販売しています。
また、生産地などの情報を適正に公表している業者を国が認定する、「生産情報公表ＪＡＳ」をコメの生産組合として全国で唯一、取得していて、米袋に書かれたロット番号をインターネットの専用サイトで入力すると、生産者の顔写真や田植えから稲刈りまでの時期、それに使った農薬の情報などが確認できる仕組みを整えています。
「北竜ひまわりライス生産組合」の川村功組合長は「安心安全の理念の中で取り組んできたことが評価されてうれしい。ますます販売を伸ばすとともに農薬削減の取り組みを進めていきたい」と話していました。

（↑以上
http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20170131/3266861.html
から引用です。）

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