外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

ありがたい食事

2019年01月28日 | 日記

1月28日(月) 晴れ

一昨日から教え子の家に彼の母親が来て料理をして
くれています。
これが私の体力回復に大きな助力になっています。

初日に私の状態を見て母親が作ってくれたのが
餃子湯でした。日本で言う蕎麦湯のようなものです。
固形物が麺でさえ口に入れる気がしなかった私
でしたが、待っていたのはこれ、とばかりにお椀を
飲み干しました。

昨日の朝ごはんは米のお粥を作ってくれました。
これもお椀を食べ尽くしました。

今朝は既にかなり回復したとあって中国の饅頭を
一緒にいただきました。

そして夕食は水餃子
近くで花火が打ち上げられていて、何事かと教え子に
尋ねたら春節一週間前の「小年」だそうです。
それで水餃子なのだそうで。

日本ではなかなか食べる機会のない水餃子を
手作りでいただけるとは、感謝です。

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今日の気になる話題
<レーダー照射問題、岩屋防衛相へ省内・自衛隊から
「もっと韓国に強く出て」の声 
          “無法国家”に温情通じず >
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190121/
soc1901210005-n1.html

河野太郎外相と小野寺防衛相で外交国防は強くなると
楽しみにしていたのですが、何故防衛相交代に至った
のか不可解です。

 

コメント
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