書名 :始めるのに遅すぎることなんかない
著者名 :中島薫
出版社 :サンマーク出版
刊行年 :1999/07/15
日付 :2004/11/29/
定価 :1,500円
入手法 :図書館
【書抜き】
*私たちのだれもが可能性を秘めています。私はいつもそう思っています。自分の心に素直になりさえすれば、いつでも、どこからでも、なんでも始められます。自分で作り出した限界から自由になるとき、新しい何かが始まるのです。それは今日かもしれないし、明日かもしれません。
*未来に戻るということは、未来のその時点の自分に、「きっとここにやってくるから」と約束することです。自分自身との約束。それは、だれよりも、何よりも守りたい約束なのです。
*本気になるということは、ある意味シンプルになるということに似ているような気がします。ひとつのことに集中するので、余計なものがだんだんと落ちていく感覚とでもいえるかもしれません。
*自分で自分に拍手できるということは、だれにも胸を張って「私は精一杯頑張りました」と誇れることなのです。嘘やごまかしのない、美しい瞬間だと思うのです。
*私は、ナンバーワンよりも、オンリーワンのほうが好きなのです。オンリーワンとは絶対的なもの、ただひとつのもの。だから輝きが違う。
*「ありがとう」というのは、非常にポップな言葉なのではないでしょうか。簡単な言葉なのですが、いった瞬間に、その場の空気を変える力があると思うのです。どんよりしたものを、ぱっと晴らすような、そんなエネルギーを持っているのです。
【コメント】
アムウェイ・ビジネスの世界では名実ともにナンバーワンであり、またオンリーワンでもある中島薫氏の「考え方のくせ」のフレーズを集めた本。
*自分の心に素直になりさえすれば、いつでも、どこからでも、何でも始められます。
そう、始めるのに遅すぎることなんかないのです!
いつでも、「ありがとう」といえる、オンリーワンの自分になりたい。
そう思わせてくれた本だった。
中島薫氏にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆
著者名 :中島薫
出版社 :サンマーク出版
刊行年 :1999/07/15
日付 :2004/11/29/
定価 :1,500円
入手法 :図書館
【書抜き】
*私たちのだれもが可能性を秘めています。私はいつもそう思っています。自分の心に素直になりさえすれば、いつでも、どこからでも、なんでも始められます。自分で作り出した限界から自由になるとき、新しい何かが始まるのです。それは今日かもしれないし、明日かもしれません。
*未来に戻るということは、未来のその時点の自分に、「きっとここにやってくるから」と約束することです。自分自身との約束。それは、だれよりも、何よりも守りたい約束なのです。
*本気になるということは、ある意味シンプルになるということに似ているような気がします。ひとつのことに集中するので、余計なものがだんだんと落ちていく感覚とでもいえるかもしれません。
*自分で自分に拍手できるということは、だれにも胸を張って「私は精一杯頑張りました」と誇れることなのです。嘘やごまかしのない、美しい瞬間だと思うのです。
*私は、ナンバーワンよりも、オンリーワンのほうが好きなのです。オンリーワンとは絶対的なもの、ただひとつのもの。だから輝きが違う。
*「ありがとう」というのは、非常にポップな言葉なのではないでしょうか。簡単な言葉なのですが、いった瞬間に、その場の空気を変える力があると思うのです。どんよりしたものを、ぱっと晴らすような、そんなエネルギーを持っているのです。
【コメント】
アムウェイ・ビジネスの世界では名実ともにナンバーワンであり、またオンリーワンでもある中島薫氏の「考え方のくせ」のフレーズを集めた本。
*自分の心に素直になりさえすれば、いつでも、どこからでも、何でも始められます。
そう、始めるのに遅すぎることなんかないのです!
いつでも、「ありがとう」といえる、オンリーワンの自分になりたい。
そう思わせてくれた本だった。
中島薫氏にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆
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