テスト期間真っ只中で毎日テスト勉強に追われてます。1プレの南徹です。
僕がこの学校に来てからはや10ヶ月くらい経ちました。1年もだんだん練習に慣れてきた頃ですが、ひとつ気になることがあります。
それは、ケガについてです。僕も人のことを言えませんが、どこか痛めたりする人がだんだん増えてきている気がします。
ハンドボールというスポーツの特性上ケガが多いのは仕方ないような気もします。しかし、それを仕方ないで片付けず、それ相応の対策やケアは怠ってはいけないと思います。
例えばどこか痛めやすい部位がある人は、練習前に個人でストレッチをするなり、練習後にケアとして冷やすなりすることは必要だし、足を怪我しやすい人はサポーターやストレッチなどの予防策は必要です。
自分の体で不安なところがあれば、その部位をかばう形でプレーしかねないし、自分が出せる最高のパフォーマンスも出来ないことは間違いないです。
スポーツをする者として技術を向上させるだけでなく、うまく自分の体と付き合っていくことも考えるようにすると、プレーヤーとしてレベルアップしていくと思います。
僕がこの学校に来てからはや10ヶ月くらい経ちました。1年もだんだん練習に慣れてきた頃ですが、ひとつ気になることがあります。
それは、ケガについてです。僕も人のことを言えませんが、どこか痛めたりする人がだんだん増えてきている気がします。
ハンドボールというスポーツの特性上ケガが多いのは仕方ないような気もします。しかし、それを仕方ないで片付けず、それ相応の対策やケアは怠ってはいけないと思います。
例えばどこか痛めやすい部位がある人は、練習前に個人でストレッチをするなり、練習後にケアとして冷やすなりすることは必要だし、足を怪我しやすい人はサポーターやストレッチなどの予防策は必要です。
自分の体で不安なところがあれば、その部位をかばう形でプレーしかねないし、自分が出せる最高のパフォーマンスも出来ないことは間違いないです。
スポーツをする者として技術を向上させるだけでなく、うまく自分の体と付き合っていくことも考えるようにすると、プレーヤーとしてレベルアップしていくと思います。
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