三プレ潤兵です。
今日は自分のこと書きます。
秋学連6試合終わってみて、自分の未熟さを痛感しています。いつも、もっとこうすればよかったとか反省ばかりが残ります。
練習でガツガツいけてても、試合だと見える景色や、相手のDFも違って、なかなか思うようにいかないことばかりで悶々とします。
試合でどうすれば最大限に近い自分を出せるか考えてみると、それは自信です。この相手は足で運べるとか、この間は割れるとかそういう自信を持つために、何が必要か。ブレない下半身を作ることです。これだけ筋トレした、という自信は例え自己満足であったとしても、絶対に試合中に自分の気持ちを高めてくれるはず。
そしてもう一つ、味方へ指示する自信です。今まで試合に何年も出ている先輩に指示するには、もっとハンドボールを観て、勉強しなければと思います。センターがオフェンスのビジョンが見えていないとそれは全員に伝わることは明確です。
西医体でどうすれば京府医に勝てるかというビジョンが必要なのと同じです。
自分が今試合に出始めたばかりで、厳しい状況にあるとしても、前を向き続けようと思います。今はどんだけ下手くそと思われててもいい。その場しのぎのハンドボールはやめて、前に進めるハンドボールを。
自分の成長が、今のチームの1番の成長に繋がることは間違いないので。
今日は自分のこと書きます。
秋学連6試合終わってみて、自分の未熟さを痛感しています。いつも、もっとこうすればよかったとか反省ばかりが残ります。
練習でガツガツいけてても、試合だと見える景色や、相手のDFも違って、なかなか思うようにいかないことばかりで悶々とします。
試合でどうすれば最大限に近い自分を出せるか考えてみると、それは自信です。この相手は足で運べるとか、この間は割れるとかそういう自信を持つために、何が必要か。ブレない下半身を作ることです。これだけ筋トレした、という自信は例え自己満足であったとしても、絶対に試合中に自分の気持ちを高めてくれるはず。
そしてもう一つ、味方へ指示する自信です。今まで試合に何年も出ている先輩に指示するには、もっとハンドボールを観て、勉強しなければと思います。センターがオフェンスのビジョンが見えていないとそれは全員に伝わることは明確です。
西医体でどうすれば京府医に勝てるかというビジョンが必要なのと同じです。
自分が今試合に出始めたばかりで、厳しい状況にあるとしても、前を向き続けようと思います。今はどんだけ下手くそと思われててもいい。その場しのぎのハンドボールはやめて、前に進めるハンドボールを。
自分の成長が、今のチームの1番の成長に繋がることは間違いないので。
潤平が言う自信とは生活を犠牲にするほどハンドボールと向き合って初めて手に入れれるかどうかのものですよ。