1回生のおさむです!学祭も大盛況のうちに終わり、いよいよ冬が近づいてきましたね。この時期になると、日が暮れるのが早くなり、サッカーや野球などの外でするスポーツは練習時間が限られてきますが、ハンドボールは室内スポーツなので時間に縛られること無く、練習をすることが出来るので、秋冬のこの時期にもう一度基礎をしっかりと見直すことができます。その点でこの時期が、初心者初めの僕にとってハンドボールを上手くなるかどうかの分かれ道だと思います。最近の練習では1対1や2対2などの基本的な練習が組み込まれるようになり、上級生達にとっても、もう一度基本に立ち返ってハンドボールを見つめ直すいい機会になってると思います。この時期にしっかりと基本的なことをしっかりできるようになることで、次につながるように努力していく所存であります。
また、スポーツの経験がない僕が痛感していることがあります。それは頭を使わない限り、上達はないということです。先ほどあげた1対1や2対2の中でも駆け引きは一瞬ですが、相手の動きと味方の動きをしっかりと見た上で、次の動きを判断し無くてはなりません。でも、考えてるだけではダメで、もっと体を使って、反復して、体に覚えさせてやらないとできるようにはなりません。本当に難しいです。上手い人たちの動きを見ていたら、凄いな、自分に出来るのかなと思うこともあります。でも、逆に燃えてくる気持ちの方のが強いです。みんなに出来るなら自分もできる。その強い気持ちを忘れず練習の中で進化していきたいです。
そして、金井がブログで書いてくれていたように、1年生の中では圧倒的に日笠が上手く、学連の試合でもほぼレギュラーとして出ていました。そんな日笠に気持ちで負けることなく、他の一年生の誰にも負けない。自分が一番必要な存在になってやる。ぐらいの負けん気で切磋琢磨しあってこの秋冬を過ごしていきたいです。
また、スポーツの経験がない僕が痛感していることがあります。それは頭を使わない限り、上達はないということです。先ほどあげた1対1や2対2の中でも駆け引きは一瞬ですが、相手の動きと味方の動きをしっかりと見た上で、次の動きを判断し無くてはなりません。でも、考えてるだけではダメで、もっと体を使って、反復して、体に覚えさせてやらないとできるようにはなりません。本当に難しいです。上手い人たちの動きを見ていたら、凄いな、自分に出来るのかなと思うこともあります。でも、逆に燃えてくる気持ちの方のが強いです。みんなに出来るなら自分もできる。その強い気持ちを忘れず練習の中で進化していきたいです。
そして、金井がブログで書いてくれていたように、1年生の中では圧倒的に日笠が上手く、学連の試合でもほぼレギュラーとして出ていました。そんな日笠に気持ちで負けることなく、他の一年生の誰にも負けない。自分が一番必要な存在になってやる。ぐらいの負けん気で切磋琢磨しあってこの秋冬を過ごしていきたいです。