滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

ラスト前

2009年12月16日 01時47分36秒 | Weblog
一回生の村松 俊です。
月曜日の練習について書きたいと思います。

月曜日は碓井さんが主将としての練習でした。

内容は
アップでバスケ
タッチハンド(一回生vs上級生)
DFフットワーク
2対1(半面)
3対2(半面)
4対3(全面で)
でした。

4対3の際に、端のDFをしている人はセンターに牽制を掛け、パスを出にくくしつつも、自分のといめをDFするということをこころがけられました。(とても分かりにくい説明で申し訳ありません。)

これは自分にはとても難しく頭ではわかっていても、出来なくてセンターにバカスカ、カットインされました。
何回も経験し、できるようになりたいです


タッチハンドはやはりまだまだ全然上回生には足元にも及びません。ですが負けっぱなしでいいわけはないので、そろそろ勝ちたいですね。
チェックミスなどを無くし、全員がずっと声を出す。ひとまずDFを固めていき無駄な失点を無くしていきたいです。

練習後には、三宅さんにより4対3の主にフローターのOFの攻め方を教えてもらいました。パスを受け取る位置、視野の広さの大切さなど多くのことを教えてもらいました。
僕はそのあと、立入さんキーパーのもとポストシュートの練習をしていたのですが、自分のしょぼさに腹が立ちました。シュートコースの甘さ、キーパーを良く見ていない、シュート自体が遅い、タイミングが一緒、課題は滅茶苦茶あります。一個一個潰していきます。

4月に入学し、その2週間後から初めてハンドボールをはじめ、月曜日が今年ラスト前の練習でした。ハンドボール全然わからなくて嫌な時もあったけど、今年は充実した生活を送れました。
来年の今頃も同じ気持ちを持てるように頑張ります。