ユーロな日々

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ベティスだから勝てたようなもの [Rマドリード×ベティス 2-0 リーガ第5節]

2007年09月29日 | 欧州2010-2003
クーペルのベティスはあいかわらずひどい。
楽勝、それも大勝だと思った。
が、イグワイン、サビオラ、ラウルの組み合わせが悪いのか、得点できないまま前半を終了。
ファンニスティロイがいないとダメというのでは、この先困るなあと思った。
後半途中、ロビーニョが入ってリズムが代わり、結局2点をとって勝ったが、ベティスでなければ足をすくわれただろう。
がっかりしたゲームだったが、バチスタの活躍は嬉しかった。
ファンニスティロイのかわりは、サビオラよりバチスタがいいのではないか。セビリアのときのような、恐ろしい野獣バチスタに戻るかもしれない。

[Rマドリード×ベティス 2-0 リーガ第5節]