大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

Dio・ZXのマフラー交換

2014年05月17日 20時37分56秒 | 日記

 Dio・ZXのマフラーの穴を、耐熱布をホースバンドで巻いて塞いでいましたが、限界なのでマフラー本体を交換しました。

 ホンダ純正(新品)は高価ですし、中華マフラーは心理的に抵抗が有るので、ホンダ純正の中古品を選択。

 15分程度で簡単に交換できましたが、触媒付きマフラーの重いこと、重いこと。

 さて、エンジン始動!。

 今まで、バリバリバリバリーーーー!!だった排気音が、ポポポ・・・くらいに成りました(笑)。

      
 
 オマケ

 「もしや、ボンネットバスでは?」なんて期待して近づくと・・・。

 違いました。

 残念(涙)。
      

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2 コメント

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Unknown (105)
2014-05-20 01:18:56
僕のスクーターは何をするにもカウルを外さねばならず、いつも整備するのが億劫になります(笑)

写真のバスはとても古そうに見受けられます。採石場?のような雰囲気ですが、不思議なところで
余生を過ごしているようですね。
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Unknown (大宮 喜三郎)
2014-05-20 21:18:24
105さん
 東信地方の採石場です。

 車では進入するのを躊躇する行き止まりに、大物が潜んでいる事が多いです。
 挑戦してみてください(笑)。
返信する

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