Dio・ZXのマフラーの穴を、耐熱布をホースバンドで巻いて塞いでいましたが、限界なのでマフラー本体を交換しました。
ホンダ純正(新品)は高価ですし、中華マフラーは心理的に抵抗が有るので、ホンダ純正の中古品を選択。
15分程度で簡単に交換できましたが、触媒付きマフラーの重いこと、重いこと。
さて、エンジン始動!。
今まで、バリバリバリバリーーーー!!だった排気音が、ポポポ・・・くらいに成りました(笑)。
オマケ
「もしや、ボンネットバスでは?」なんて期待して近づくと・・・。
違いました。
残念(涙)。
写真のバスはとても古そうに見受けられます。採石場?のような雰囲気ですが、不思議なところで
余生を過ごしているようですね。
東信地方の採石場です。
車では進入するのを躊躇する行き止まりに、大物が潜んでいる事が多いです。
挑戦してみてください(笑)。