大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

余計なお世話ですけど

2014年01月31日 19時12分08秒 | 日記

 新しい万能細胞「STAP細胞」を発見した小保方晴子さんの話題は、久しぶりに明るいニュースでいいですねぇ!。
 経歴に学術振興会特別研究員と記載されているので調べてみると、平成20年度特別研究員採用者一覧にお名前がありました。
 医歯薬学ではなく工学で学振DC1に採用されたようです。

 若くして大きな成果を上げると、その後大きなプレッシャーが押し寄せますから、余計なお世話ですけど彼女の今後を心配しています。それに、功を焦るとろくなことがありませんからネェ・・・。


 もうひとつ、我らが… あーりん!。
 骨折?したみたいだけど、大丈夫かなぁ?。
 いま、あーりんは反抗期じゃなく、成長期なのだから体重のことは心配しないで、早く元気になって欲しいなぁ・・・。
 あーりんの魅力は、佐々木彩夏を潔く封印して虚像である”あーりん”を演じていることの一点に尽きます。
 野生児の「ももたまい」とは違うのだ!。

 自我を捨て他者を演じる行為は諸刃の剣ですから、一瞬目も眩むほどの光を放ちますが、将来必ず大きな代償を要求してきます。
 オジサン世代は、白雪姫を演じた天地真理ちゃんの事例を忘れていません。

 人生という長いスパンで、佐々木彩夏さんが幸せであることを、余計なお世話ですけど、オジサンは祈っています。

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