大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

あれが村里の灯だ

2010年05月19日 19時08分45秒 | 草ヒロ
 あまり深い沢に、草ヒロは無いようです。
 
 週末に、山間奥地の沢を虱潰しに探索したのですが、発見できのは、これ一台だけでした(涙)。

 あまり見かけない、日産・ブルーバードU・バン(610系)のようです。




 N県の沢の深さは予想以上で、調子に乗って行き止まりまで進んだら、日が暮れてしまいまして・・・。

 セローのヘッドライトを頼りに暗い山道を引き返していたら、突然ハイビームが切れて、ロービームしか点灯しなく成ってしまいました。

 これでロービームまで切れたら如何しようなどと心配していたら、村里の灯りが見え、思わず「セローよ、 あれが村里の灯だ!」なんて言っちゃいました(笑)。
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