大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

遠目には新車に見える。

2020年06月06日 21時36分05秒 | 日記

 W1−SAの電装修理が終わったので、近所をひとまわりした。

 このW1−SAは、1971年製だから50年前のポンコツになる。でも、チョット磨けば遠目には新車に見えるから不思議だ。

 これで地の果てまでツーリングできるぞ!。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なから修理完了 | トップ | 「トップクラスのフォトグラ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事