大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

祈らずにはいられません

2010年07月20日 19時57分38秒 | 日記
 最近、バイク・耕運機・アルミホイール等々を回収したものを、中古販売する業者が増えました。

 いろいろ見かけますが、ラビット(富士重工)が4台は、珍しいです。

 多分、収集したオーナーが亡くなられて、家族が捨てたんだと思われます。

 本人には宝物でも、家族にはゴミの典型ですネェ・・・。

 一日も早く、新しいオーナーに引き取られることを、祈らずにはいられません。



 蛇足

 通勤用Dio ZX のリヤタイヤは、坊主を通り越して繊維が出てきました。

 前後のタイヤを交換するくらいなら、ここにある中古スクーターを買ったほうが経済的かも?。
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2 コメント

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Unknown (古厩)
2010-07-20 23:36:46
北信、東信ではよく見かけますね。
中信、諏訪地域では回収するだけで、販売をする業者は皆無です。
たまに、とんでもなく素晴らしい車種が回収業者の敷地に置いてあるのを見ると、「夜中の内に持って行ってしまうか」なんて考えてしまいます。
集めるのは良いのですが、販売するつもりが無いのであれば道路から見えるところに置いておかないでほしいです。目に毒ですから。

ラビット、価格が気になるところです。
お手頃価格なら欲しいところですが、自分なんかよりもっとちゃんとマニアに買われていってほしいですね。
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Unknown (大宮 喜三郎)
2010-07-21 19:11:22
古厩 さん

 確かに、目に毒な車種を、回収業者の敷地内で見かける時がありますネ。

 シグナスを含め原付二種なら、税金も安く任意保険も自動車保険のファミリー特約が使えるので、経済的なのが良いですネ。

 古い物には不思議な霊力か有りますから、ラビットも、自分から収まるところに収まるはずですヨ(笑)。
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