大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

無常の身を忘れていました

2012年12月17日 20時52分34秒 | 日記
 数年ぶりの高熱で、会社を早退して寝ていました。(今日は回復)

 健康のありがたみは、失うと良く分かります。

 (´o`;)トホホ・・・。

 このところ、体調も良く私生活も充実していたので、この状態が永遠に続くものと勘違いしていました。

 「人は、ただ、無常の、身に迫りぬる事を心にひしとかけて、束の間も忘るまじきなり」

 忘れていました。



 別記
 このブログは安否報告が目的で、草ヒロはオマケです。
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