大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

鹿の群れに遭遇

2021年05月31日 20時51分40秒 | 日記

 蓼科高原(ビーナスライン)の道路脇で、数十頭の野生の鹿に遭遇した。

 野生のはずだが、人間が近づいても、全く逃げない。

 「奈良のシカ」かぁ?。

    

 

 最近、知人が鹿と衝突して自家用車を大破した。

 修理工場で、「相手の方は車両保険に入っていますか?」って聞かれ・・・。

 「多分、車両保険には入っていないと思います」って泣いたそうだ。

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