大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

強運に感謝します。

2017年05月14日 16時09分28秒 | 日記
 手足が動いて目が見えて、セローで徘徊できる強運に感謝します。
      
 標高の高い場所では、まだ八重桜が咲いている。

 マタタビの新芽が出てきた。
       
 今年は、マタタビの観察日記をつけようと思っている(笑)。
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