大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

素敵な内祝い

2016年09月15日 18時12分19秒 | 日記

 7月に親しいお宅で待望の初孫が生まれました。
 
 大変おめでたいので、心ばかりの品をお送りしました。

 先日、かなり重い宅急便が届いたので開封してみると・・・。

       
 「出産内祝いに、生まれた赤ちゃんの体重と同じ重量のお米を贈ります」って・・・。

 赤ちゃんって、こんなに重かったんだぁ・・・。

 素敵な内祝いを頂き、赤ちゃんを抱っこした疑似体験ができました。

 内祝いに「赤ちゃんの体重と同じ重量のお米」ってアイディアも秀逸です!。

 やっぱ、ハイソサエティなお宅はちがうねぇ。

コメント
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