大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

梅干しの土用干し

2016年08月06日 18時42分28秒 | 日記
 晴天が続いて、いい塩梅に干しあがりました。
      
 塩を多量に使った昔ながらの梅干しですから、百年後も食べられるはずです。
 
 
 白鳳を使って、ももジャムを作りました。
       
 心を込めて作るとなると、1回で小瓶2個くらいが限度のようです。
 
 
 
 おまけ
       
 ナンバーも付いてるし、凄いなぁ・・・。
コメント
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