大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

風圧が懐かしい。

2015年09月19日 21時05分06秒 | 日記

 何もすることが無いので、セローに乗ってお出かけ。
      
 できるだけ信号機のない道を選んで、女神湖に到着。


      
 白樺湖・蓼科テディベアミュージアムも、閑散としていました。

      
 ビーナスラインから白樺湖を眺める。
 
      
 諏訪湖まで来てしまったぁ・・・。

      
 ほんの気まぐれで、岡谷インターチェンジから高速道路に乗っちゃいました。

 それなりの覚悟があれば、非力で軽量なセローでも、高速道路を走れます。

      
 梓川サービスエリアまで来て考えました。

 「風圧が懐かしいなぁ・・・」

 「バイクで高速道路を走るのは、何年ぶりだろう?」

 「九州ツーリングの帰りに、中国自動車道の三次インターチェンジから乗ったのが最後だから・・・」

 「35年ぶりだぁ」

 ヨシムラの集合管が奏でるZⅡの排気音に酔って、アクセル全開で走り続けてしまい、過充電でバッテリーが沸騰して爆発したっけ。(笑)


 おまけ
         
 何といい面構えだぁ。
      
 ブルーバード510かな?。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする