大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

山桜雪嶺天

2015年05月03日 21時38分43秒 | 日記

 閣下のリクエストで、苗名滝(なえなたき)へ、

 この時期は、妙高山の雪解け水が大量に流れ込んで大迫力です。
      
 レナード効果には懐疑的ですが・・・。
 「水しぶき」と「マイナスイオン?」のシャワーは、確かに気持ちいいですヨ(笑)。    

 滝までは、駐車場から15分位で行けます。

 

 ついでに、笹ヶ峰高原へ足を延ばすと、雪の原に山桜が・・・。
 
      ”山桜雪嶺天に声もなし”

コメント
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