大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

良き伴侶とアカポス

2012年10月29日 19時27分45秒 | 日記
 久しぶりに、息子夫婦が訪ねて来てくれました。

 せっかく訪ねて来てくれたので、昼食を兼ねて須坂の「田中本家博物館」までお出かけ。

  紅葉の庭を眺め食事をしながら、「来年どうするの?」って聞いてみると。
 「D論の準備もできたし面接も終わったし、運が良ければア*ポスに就けるかもネ?」って・・・。
 親にはよく分かりませんが、内定?みたいなものを頂いたようです。

 その昔、原付免許の試験に落ちた人ですから、普通に就職できるか心配していましたが、これでひと安心です。

 これも全て、息子が良き伴侶に恵まれた結果です。ただただ感謝感謝です。
 ついでに、奨学金と学*DC1で、経済的に助けてくれた日本国政府にも感謝します。



 うん・・・。
 待てよ?。
 願が叶ったり良いことが続いている時が、一番危ないんだ。

 こんな時こそ気を引き締めて、北条氏綱の「 勝って兜の緒を締めよ」を心掛けねば!。
コメント
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